2036:ネクサス・ドーンに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

Ken

Kenの感想・評価

4.5
タイレル社に代わってウォレス社がより性能の良いレプリカントを製作しました。「性能の良さ」が観ていて辛いです。
初心者百七十二作品目!!!

【概要】
YouTubeで視聴。

【感想】
ジャレットレトーぉぉぉぉ!!??

レプリカントの抵抗は続くぅ!!!

【終わりに】
このクオリティをYouTubeで見れる幸せ。

『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。

デッカードが恋人の女性レプリカント《人造人間》と共に姿を消してから17 年後、2036 年の世界。そこでは、レプリカントの新たな創造主となる科…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

ブラックアウトの映像のすばらしさみたいなものは無いけど、直接2049のキャストが出てる。

ウォレスってヤベー奴がブラックアウト以降作られてなかったレプリカントを作ろうぜっつって従順なレプリカントを…

>>続きを読む

「ブレードランナー2049」でウォレス社が製造を禁止されていたレプリカントを作るようになる流れを描いたショートトーリー。
監督はリドリースコットの息子さんだとか。

観なくても問題はなかったけど、観…

>>続きを読む
M

Mの感想・評価

3.7
ブレードランナー2049の前日譚を描いたショートムービー。その交渉の仕方で本当に良いのか?と思わず聞きたくなるくらい、強引な交渉を持ちかけるジャレッドレトー主演作品。
みんな芝居がめちゃ上手いです。
avvi

avviの感想・評価

3.0

『ブレードランナー2049』の前日譚を描いた短編実写作品。
タイレル社に取って代わり、科学者のウォレスがレプリカントを用いて、何かを画策している事を示唆する物語。
ジャレッド・レトーが最高にカッコい…

>>続きを読む
cov

covの感想・評価

-
[2049サイドストーリーその2]
ウォレスという盲目の科学者と新たなレプリカント。
やはりジャレット・レトの人選が凄く良い。リドリー・スコットの息子さんが監督らしいけれど、長めに回すことでスローに張り詰める緊迫感を持たせる演出に父親の影響を感じた。
Sota

Sotaの感想・評価

3.5

ブレードランナー2049につながる短編3部作の第2弾。

タイレル社のレプリカントの技術を引き継いだウォレス社が、人類が生き残るために、違法となっている新しいレプリカントを提案する。

6分とは思え…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事