かなり昔に原作読了済。
10年くらい前なので西岡さんが出てくる話以外はほとんど忘れてたけど、見ながら徐々に思い出しました。
映像にするとほんと生々しい..
タイトルで分かるとは思いますが、ベッド…
ベッドシーン多すぎて気持ち悪くなった。
娼夫という難しい役回りにも関わらず、体当たりで臨んでいて素敵だった。
「イケメン俳優」って呼ばれがちだけど、顔で勝負してるだけじゃなく、ちゃんと役に向き合おう…
《記録》
戦隊モノに出ている時から一応知ってはいたものの一切の興味が無かった彼に対して、本作を観てから桃李先生と呼ばざるを得なくなった。
桃李先生…官能的ィ…
「俺のターンッッ‼️‼️‼️」…
私にとっては程よい病んでる映画でした。すっごい救われない暗さの映画だと思ってたけど、性と程よい音楽と暗さが素敵に見えたなぁ。りょうくん無の心からのどんどん見える人間味がワクワクしたよ。人間の欲望のお…
>>続きを読むエロスのその先に求めるもの
濡れ場は しょうじき期待もせず
人とは 人間とは 女とは 男とは 。
自分がうらやましいと思ってる人も
実は抱えてるものがあったり
常に笑顔でいる人も
家に帰ったら
寂し…
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会