「新聞記者」を観たので、松坂桃李を追ってみたら度肝を抜かれた。。。
なんでセックスする時、あんなにうるさいの?AVだからなの?
つか、吃音役の冨手さん天才か。
にしても、松坂桃李よ。。。
虚無が1…
9割ベッドシーンで、真顔で何観てるんだろという気持ちになった。エロいというよりは面白かった。スカしてるのに突然必死に抱き始めるのとか、最後の光とか、サングラスとか、絶対に笑うところじゃないのはわかっ…
>>続きを読むほとんど濡れ場シーンで、松坂桃李君の体を張った演技に圧倒されまくり。桃李君はただのイケメン俳優じゃないんだなと改めて感じた。
でも車椅子のおじさんのシーンとか、手を握るおばあちゃんとか、最後の光の…
このレビューはネタバレを含みます
三浦大輔…この監督って演劇出身の人で、それなりに評価されてるはずなんだけど、私はどうにも苦手だなぁ。
『何者』の演出は嫌いじゃなかったから、たぶん彼の性描写が駄目なんだろうな。『愛の渦』も変、という…
なんか、後味悪いなぁ。何でだろう。出てきた登場人物のすべての人の欲望とか気持ちは、むっちゃ理解できたけど、なんか後味が悪い。欲望がすべてエロにつながっているから?そうじゃないと思いたいけど、本当はそ…
>>続きを読む(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会