結構深い話であった…。
クリスマスキャロルの話というよりも、
これは著書チャールズディケンズの人生を描いた作品となっていました。
クリスマスの奇跡を信じる彼は、家庭的で穏やかなよき夫。
誰からも愛…
『クリスマスキャロル』の作者チャールズディケンズが、周囲の人物や出来事から影響を受けながら、小説を書き上げるまでを描いた作品。
あらゆる所にクリスマスキャロルの登場人物のヒントが散りばめられており…
傑作だね。これは。
ホールマークのクリスマス映画はわざとらしいくて、(ファンには申し訳ない)ハリウッドのはクラッシックは観てもいいけど、時代錯誤が花花だしい。そのほかはありきたりで、今年はどんなクリ…
小説は読んだ事が無いけど、映画のクリスマス・キャロルが大好きで、その物語が出来るまでの作者の話だと知り視聴。
クリスマス・キャロルがこんなにも難産で世に出た話だったとは…!
チャールズはまだ子供の…
いやこれは泣いてしまう…やっぱり作家の自伝的なお話は大好きだなあと。これはかの有名なチャールズ・ディケンズがクリスマス・キャロルを書き上げるまでのお話、2作失敗が続いてしまい8週間でお話を書かなくて…
>>続きを読む創作の過程を有名な登場人物をリアルに出現させることで表現したり、ディケンズの人生と作品を絡めるところなんかはいいんだけど、最後はちょっと唐突だった。ディケンズが苦労して成功したことがわかる分、あの父…
>>続きを読むディケンズが「クリスマスキャロル」を書くまでのストーリー
クリスマスキャロルを読んだことがないから読んでみたいと思いました!
本の登場人物がディケンズの前に現れて会話をしながら物語を想像していく…
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