ポール・トーマス・アンダーソン(PTA)作品体験の6作目。静かに狂ってる2人のすご〜く歪んだ愛のカタチ。優美で不穏な音楽とともにお召し上がりください。
仕立て屋レイノルズは、出先のカフェで理想…
〈それは、禁断で唯一無二の出会い〉
ある年のアカデミー賞作品賞ノミネート作品を制覇しよう!の回。
2018年ノミネート作品群から最後に選んだはこれ!(と言っても、見たのはかなり前で、レビューを寝…
結婚には向かない、レヴェルの高い仕事中毒の人というのを目の当たりにする感じだ(たとえばカフカが決して結婚には踏み切れなかったように)。きわめて気難しいこの主人公と、それをリスペクトする姉の気高さ、そ…
>>続きを読む「ポール・トーマス・アンダーソン監督第8作目 オートクチュールの美しいドレスにかこまれて、人間が内包する狂気を見せつける」
1950年代、ロンドン。オートクチュールの仕立職人レイノルズは成功をお…
◆脚本:5
◆俳優:5
◆映像・音楽:5
◆意外性:3
ストーリーは特に事件が起こるわけでもなく、淡々と進みます。みる人によっては退屈と感じるかもしれませんが、そもそもこの映画は話の面白さよりも、…
このレビューはネタバレを含みます
だいぶ好きだった
採寸や生地の裁断、縫製などのドレス作りにまつわる行為と、オーダーから調理、実際に食べるシーンとか食事をする行為、どちらも厳密だった。
なんかその厳密さにフェチが伺えた。
何かある…
この映画は、「相手を支配すること」を「愛」として成立させている。側から見れば、歪な共依存的な関係かもしれない。しかし、当人たちにとっては、それが唯一の生存戦略であるかのように見受けられもする。
物…
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