このレビューはネタバレを含みます
ドレスの仕立て屋、ダニエル・デイ=ルイスだった、おお、マイレフトフット!
あの人格で母親に対する執着は異常にある感じ…うむ(察し)
そして毒キノコ手法がまさか2回もでてくるのは笑ってしまった
死ぬか…
完璧主義ですべてを支配してきた男が辿り着いたのは、自ら毒を飲み込み、妻との「共犯共依存」に沈むという究極の愛のかたち。
50年代オートクチュールの優雅な世界と、不穏で美しい旋律が織りなす静かで狂気…
ここまで手を掛けた「プレイ」なら付き合い甲斐があるというもの。眼福な映像。優雅な旋律。ドレスの微調整にうっとり。出てくる料理は美しいが食欲は湧かない。
説得や口論における、ダニエル・デイ=ルイスの…
オートクチュールの時代に生きてなくてここまで憧れるものなのかと。でも確かに美しく煌びやかだ。
独裁主義的な性格がどうしても馴染めずにいるがまあここまでの芸術家ならそうあって然るべきか。
目線を変えて…
誰かを愛することで、無意味な人生に意味が生まれる。
そしてその意味を自分で作り上げるアルマの、よくいえば芯の強さ、悪く言えば暴力的な行動に勇気づれられてしまった。
自分の存在意義は自分で作りだそう。…
PTAコンプリートまで残り2作。終盤の爆発がないPTAでは珍しいタイプ。
そのぶん終始流れる何ともいえない空気感・緊張感があり、50年代が舞台の仕立て屋という設定に合っている。
男性的な支配と執着…
こだわりが強い人。自分のやっていることが正しいと信じきっている人。絶対に間違えないって自信満々の人。ちょっと苦手です。そのこだわりが素晴らしい作品を生み出し世界が賞賛するとしてもわたしはちょっとその…
>>続きを読むPTA監督作品はゼア・ウィル・ビー・ブラッドまで視聴済み。相変わらず、カメラワークや、パーツパーツの人物描写は素晴らしい。途中、意外なところから恋愛ものの定番展開につなげたあたりも、華やかな幸せの裏…
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