スティーブン・キングの短編小説を映画化。
1922年に妻を殺害した男が体験する不思議な出来事とは?・・というお話。
お話自体はオーソドックスなサスペンスホラーだけど鑑賞してて男のセリフの言い…
残念で可哀想な話でした。
事後に罪を告白をしても、逃げれませんよ〜😱
話し合って解決をしていれば、
己の人生と周囲の人を巻き込まずに済んだ。
最後まで観てて、常に可哀想な展開。。。
主人公の演出…
よかったところ
・安定のスティーブンキングワールド
・追い詰められていく主人公の心理描写見事
・シャノン役の子かわいい
・「明日に向かって撃て」見たくなった
・デスパ俳優でてた
しんどいところ
・父…
スティーブン・キングならではのジメジメした雰囲気と、救いのない感じはかなり好みだったけど
なんだろう、ちょっと物足りなかった。話の内容に対して尺が短いのだろうか。特に見せ場的なところもなく「あ、終わ…