大きな起伏もなく話は淡々と進んでいき、大笑いすることも泣きそうになることも無かった。
が、なぜか気がついたら最後まで観ていました。話がす〜っと直接こころに入ってくるような不思議な作品でした。この感覚…
毎日が刹那的に流れていく今この時代に、今を大事にし、穏やかに歓喜し感謝することの大切さに気付かされる一作だった。
目の前にある事柄は気持ちの持ち方で見え方が変わる。単調な型を繰り返す茶道だからこそ…
習い事が好きなのでお茶もやってみたいけど、大人の習い事に行くと、結婚、独身みたいな価値観から逃れられないのがめんどくさい。それが人生なんでしょうけど。とはいえ高校生が出てきた時の疎外感とか誰かがいな…
>>続きを読む(C)2018「日日是好日」製作委員会