恋は雨上がりのようにの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

恋は雨上がりのように2018年製作の映画)

上映日:2018年05月25日

製作国:

上映時間:111分

3.8

あらすじ

「恋は雨上がりのように」に投稿された感想・評価

あお

あおの感想・評価

3.7
大泉洋がちょうどよいおじさんで好感。臭いと言われて傷付く姿も、そんなに臭いかなぁ?と心の声が聞こえてくるようだ。押し付けがましくないのに面白みがあるってすごい。ツッコミの濱田マリもやはり絶妙。
Bamboo

Bambooの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

予告の印象を良い意味で裏切られた。
小松菜奈が年の差恋愛にもやもやする話かと思った

店長のぶれない姿勢好き(抱きしめちゃったけど)

"若さっていうのは時に凶暴で乱暴なものなんだ。それでも、その時に感じた感情というのは、いずれかけがえのない財産になる。今はわからなくても…"

今まで感じていた「間違っていると頭で分かっていても抑えられない衝動」を丁寧に言葉で説明された感覚

その時の感情は間違いなく本物だけど
いずれ沈静化することを経験してきた大人ならではのセリフ
これが頭に入っていると、間違った選択はぐんと減る気がする


恋以外に、店長やあきらの「夢」と向かい合う姿勢の変化も丁寧に描かれている
店長とちひろとの"未練じゃないよ。執念だよ”のやりとりは、
作家への夢についての話なのに、恋の話にも聞こえてくる

「未練」っていうとなんだが受け身で感情に流されながら生きているように感じるけど、
「執念」は、立ち向かうエネルギーが込められている能動的な言葉

映画の中では、あきらの恋は叶わなかった訳なんだけど、
「この2人にとってこれが最も良い関係性なんじゃないか」と思えるほど爽やかなラストシーンだった
男女の仲よりも、45歳のおじちゃんとの信頼厚い友情のほうが貴重じゃない?
azusa

azusaの感想・評価

3.8
綺麗で丁寧な作品でした。

小さな優しい幸せに、一人の人が持つ力に、終始涙が止まらなかった。

やりたいことに、良い意味でとことん執着する。
それでこそ人は活きるのだと思いました。

恋は良いです。
原作漫画も読んでて映画も良さげ〜と前評判を聞きつつの観賞。オープニングかっけえええ。キャラクターのポイントを押さえたキャスティングで違和感なし!エンディングに湖池屋の鈴木瑛美子ってのも爽快。

夢、恋愛、友情、ライバル、、、全ての要素が詰め込まれているのに物語がまとまっているのが凄い。
そして主役アキラの膨れ上がってどこにもぶつけようのない気持ちや、店長の葛藤に心が揺さぶられる。何の感動ポイントもないところでしばしば泣いてしまったんですけど?

さりげなくぁぃぁぃ出て来てアゲ!!!

マジでラストシーンの小松菜奈マジでサイコーマジで。
漫画の実写化で初めて観たい!と思った日本映画かもしれない。これほどまでにキャスティングがハマったのは珍しいし、スタッフが原作を大事にしたということなのだろう。
タイトルである「恋は雨上がりのように」という言葉が全てを表している作品であり、決して年の差恋愛をうたった映画ではないのだ。
個人的にはカメラワークが面白かったかな。ドローンはかなりの発明だったんだなぁ。
Misako

Misakoの感想・評価

3.8
大泉洋の子どもも天然パーマなのかわいい。さわやか100パーセント!!観終わったら晴々した気持ちなる。小松菜奈走り方きれい。
mi

miの感想・評価

3.5
爽やかー。オープニング好き。
あの焦げ焦げのサンドウィッチ作る子と、大泉洋の子ども可愛い。

でも舞香ちゃんとの対決シーン観たかったな。
ナメて観たら意外とよかった
現在の自分にとって、身につまされる映画であった、、、
Lily

Lilyの感想・評価

4.6
原作未読。アニメも見てないです。
なんなん...良すぎた...
私ラブストーリー苦手で。
出来るだけ見たくないっていうね。
影響されやすいから、恋愛なんて脆くてあやふやなものに惑わされたくない。
十人十色。隣の芝生は青い。
私もこんな恋愛したい♡なんて思うだけ無駄なんだもの。
似たようなものはあっても、同じ恋愛なんて出来ないんだから。

この作品はただの恋愛映画じゃなくて。
挫折からの這い上がりがあってすごくよかった。
胸きゅんするような場面がない訳では無いんだけど、とっても少ない。それがまた爽やか。
登場人物も皆魅力的です!

図書館のシーンがいちばん好き!
こんな最高なデートある!?

個人的にOPのポルカドットスティングレイ『テレキャスター・ストライプ』の疾走感とてもよかったし、EDの神聖かまってちゃん(亀田誠治と鈴木瑛美子でリメイクされてる)『フロントメモリー』が良すぎた。
神聖かまってちゃんの中でこの曲がダントツいちばん好き!

以下、少しネタバレ入ります。













恋は雨上がりのように、ってタイトルがとても美しいなと思っていたんだけど、今作を見て意味がわかった。
あきらはずっと雨がやまないでほしかったんだね。
ずっと雨宿りしてたかったんだな...
雨が上がったら、向き合わなきゃいけないことがあるから。
雨宿りの間に大切なものを見つけたから、ずっと雨宿りしてたかったんだな。
きっと、雨上がりにとても儚いという意味を乗せてるんだと思う。

見終わった後、清々しかった。
真っ直ぐなあきらがとても眩しかった。
Mamilin

Mamilinの感想・評価

5.0
晴れ晴れとした気持ちになる素晴らしい作品でした。小松菜奈の走るシーンがただ美しい