ウイスキーと2人の花嫁のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ウイスキーと2人の花嫁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

そんなにウィスキーが欲しいか!
いや、欲しいのだ。
感動するほどにウィスキーに執着する島民、可愛らしいい陰謀で漂流した輸送船から、ちゃっかり娘二人の結婚式にウィスキーをふんだんに使ってしまうお父さん…

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whiskey power!
ところどころクスリとさせるシーンがあったり、島の美しさ、音楽がよかった。
撮影中にお酒は飲んでいません。笑
ずっと一緒に暮らしてたんだもの、やっぱり寂しいよね。
バタバタ感は超高速!参勤交代を思い出した。しっかり戦争や役人への皮肉も込めハッピーエンド。景色が良くて島の人々は悲しく可笑しく優しい。好きな映画の一つになった。

原題
WHISKY GALORE!
ゲール語で、ウイスキーがいっぱい❗

観賞後は、原題がしっくりくる。

ウイスキー愛に溢れた楽しい時間でした。

ピアノは、船倉に吊るして運ぶのか。
電話は、昔か…

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ウイスキーに対する愛情がすごい。
何をするにもウイスキーが必要なんです。
みんなでウイスキーを盗んだり、
隠したりするところは
本当に微笑ましいです( ´ ▽ ` )

音楽も衣装も素敵。

どんだけウイスキー好きなんだよwwwと笑えてくるほどとにかくよく飲む。
ウイスキーのことで頭がいっぱいの島民(特におじいちゃん)可愛い。

ウイスキーが島民の生活の主役とも言えるし、島民の生活を彩る…

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アル中が酒を手に入れるために頑張る話。

陽気でのんびりした人々を見てると平和だなと思う一方、島に老人と女性と子供が多いことが唯一戦争中なのだと実感させてくれた。
思ったほど笑えなかった。

大尉の奥さんがいい味出してた。

クライマックスで入江からウイスキーを運ぶトラックがガス欠。ここぞとばかりにウィスキーをガソリン代わりに使っところはさすがに笑えた。

戦中戦後、難破した船や不時着した飛行機から乗組員を地元住民が助けたという逸話は多く映画化されたりもしていますが、乗組員の救出よりウイスキーの救出が映画化されるおおらかさが好きです。
実際の出来事だ…

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試写会で鑑賞させて頂きました。
人々はウイスキーと共に生活することに幸せを感じており、配給が終了し飲めなくなってしまったウイスキーを奪おうと、島の人々がそれぞれの良さを出し合って協力していた面白みも…

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