幼少期、クリストファー・ロビンは100エーカーの森の誰よりも賢くて、仲間たちが困ったら助けてくれた。
時が経ち大人になったクリストファー・ロビンが聞く森の仲間たちの言葉は、忙殺され失っていた大切なも…
仕事と家庭の両立は難しい。
責任ある立場ならば尚更のこと。
心配してくれているのも、寂しい思いをさせているのもわかっている。
僕だって辛いんだ!
あぁ可哀想なクリストファー・ロビン。
大切に思っ…
記録・ちょっとだけ長い感想
"クリストファー・ロビン?"
"プー?"
予告であの再会のシーンを観てから、ずっとプーに恋焦がれていた。
児童文学作品の実写映画化は、ちょっとおっかなびっくりなとこ…
大人になるとは余裕がなくなって周りが見えなくなることなのかなあと思った。
100エーカーの森の仲間たちはみんな変わらず穏やかで、小さなことで大騒ぎするけれど冒険も恐れない。
クリストファーロビンの…
イマジナリーフレンドとしてのプーが、大人になり見えなくなってしまったけれど、彼はちゃんと今も心の中にいて支えてくれてるだよ。
…みたいな話だと思ったら、クリストファーロビン以外にも普通に見えていた。…
色々と悩んでしまって、体調も悪くてってときに、ふと観てみた。
最初の語りの声で、一気に幼少期を思い出してもう少し泣いてしまった。
小さい頃めちゃくちゃプーさん観てたから懐かしさで涙ぐみながら感じな…
最初、プーさん汚れすぎじゃない?って気持ちで見てたけど、ストーリーが進むにつれそんなの気にならないくらいプーさんがひたすらかわいい
唯一気になるとこは風船が赤色だったとこ
プーさんの風船って水色のイ…
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