アンダルシアの犬の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンダルシアの犬』に投稿された感想・評価

izu
3.5

何一つ意味が分からない1928年制作の映画...

映画というよりアート作品の方が近いかも。
女性のおめめを剃刀でバシューンしてから始まり、意味不明の謎展開が続きまくる。
切断された腕を道に聳え立つ…

>>続きを読む
とま
-
目をかみそりでひくのこわ、
遠い昔に見たのでスコアは付けられないのですが、確かその当時ブニュエル作品をまとめてレンタルして一気見したはず。衝撃的ではあったけど、実験映画なので感想も特になく。見返したい作品。
ょ
5.0
シュルレアリスム、最高
須見
-
どちゃくそに乳揉んで白目剥く
記録
シュルレアリスムについて知れたのでよかったです
3.3
俺が昨日見た夢
ヨルゴス・ランティモスがだいすきなのですごく、楽しめた
HAYATO
3.0

2025年195本目
いざ無意識の領域へ
『黄金時代』のルイス・ブニュエルが、シュルレアリスムの代表的作家として知られるサルバドール・ダリと組んだ実験的ショートフィルム
シュルレアリスムの傑作と評さ…

>>続きを読む

何と17分だけの短編映画だったとは。遠い昔に見ていたので、記憶も曖昧。だから、スコアは何となくの数字。眼球のシーンは朧げに覚えている。今だと、ミッドサマーなどを絶賛する向きが、もてはやしそうな気がし…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事