古本屋でブリキの太鼓のパンフレットを購入した際にこの作品のあらすじ?が挟まっていて気になったので鑑賞。
イメージの洪水で初見では処理しきれなかった。何回観ても処理し切れないかな…
でも何となくまっ…
ルイス・ブニュエル監督作品。17分。
脚本にサルバドール・ダリが参加。
シーン同士の繋がりの脈絡がなく、次に何がくるか予想できなかった。それにより、夢中になって見ることができた。
右腕を杖で突く人…
記録。
シュルレアリスムの傑作とされている1929年に公開されたフランス映画です。
色々と凄かったです。
わずか16分で色々なシーンを凝縮しまくった感じがします。
抽象的な映像が断片的に続いていく中…
やっとこさ観た。もっとシリアスな感じだと思ってたから曲調とか明るくて拍子抜けした。映像のコラージュだと思ってたら、3年後…とか16年前…とかテロップ出てきてストーリー的なことはあるんかい!となった。…
>>続きを読む眼球譚、右手と蟻、乳房と尻、ピアノと首吊り、アパルトマンと海。
オートマシズムの映画としてシュルレアリストから評価された本作。1世紀前の映画だから、撮影方法とかプロップ、モンタージュなどの技術的な工…
・満月に白い雲一筋
・右眼にカミソリ
・フェルメールのレースを編み女
・倒れる自転車乗り
・右手の甲に穴
次次と蟻
・右手を棒で転がす人
カバンを抱えて轢かれて
・胸をもみ追いかけ
紐がくるま…