このレビューはネタバレを含みます
つまんないことはなかった
撮影でカメラマンがヒートアップするシーンはへーって感じだった。
写真集を作ろうとしてる?男が主人公だったけどこの映画自体がある種のスクラップブックのような印象だった。
…
この真っ赤なジャケットだけ見ると意味深で期待大でしたが、実際のシーンはこのストーリーにそれほど関係なかったです。
カメラマン📷て何故モテモテなんでしょうね?
恐らくですが、撮られる側はレンズを通…
観念的・実存的サスペンス=不条理を描いている映画なんだろうけど、それは解釈にしかすぎなくて、本当に理解するなら60年代イギリスの空気と、当時のカメラや車、恋愛が持っていた価値を知らないといけないんだ…
>>続きを読むポスタービジュアル有名なやつ。
映画のセオリー全部無視して観客の期待するもの全部見せませんみたいな感じで観て良かった、始まって1時間位まじでおもんなかったけど 笑
ライブハウスのシーン特に訳分から…
ロンドンで活動する売れっ子フォトグラファーのトーマスは、ある日公園で偶然見かけたカップルの逢瀬を隠し撮りする。撮影に気づき写真を返すよう迫る女に偽のネガを渡して密かに本物を現像すると、そこにはなんと…
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