ソフトウェアの前の科学に支えられたあの時代。宇宙はアナログな知性と強い気迫、そして愛に支えらえていた。アメリカもソ連も実は同じ。本作の面白さは、どの国も、どんな時代も、本質的には皆同じであるところだ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ソ連時代の宇宙ステーションが舞台で、サリュート7号の修理ミッションの話。
ソビエト版『アポロ13』とも言うべき宇宙船修理実録なので楽しめたし、無重力の描写が非常によかったです♪
水の玉は綺麗だったし…
おれが産まれた年にこんな事が起きてたとは…
期待しないで見たら〜なかなかのクオリティにやられた!!!
やっぱり宇宙もんは映画館で見るべきだね〜
ホントにキレイな映像で驚いた♪
ロシアもなかなかやるね…
同じ宇宙船ものを描いても、やはりお国柄が出るものだ
「アポロ13」との違いゎ明らかで、ロシアものゎ作品トーンが全体に暗く、代わりに空間的雄大さと命より国の威信と云う建前がチラホラ
宇宙開発に於いて…
実話ベースのロシア宇宙物!
あまり期待していなかったのが幸いなのか面白いじゃないの(^o^)
1985年ソ連の宇宙ステーション「サリュート7」が突然消息を断つ。このままでは地球へ落下する可能性があ…
前にロシア映画のスペースウォーカーって映画観て結構面白かったのを覚えていて、期待して観ていたけど越えなかったなぁ~( ´,_ゝ`)
少し眠くなってしまった。
だけど宇宙映画って実話が多いけど毎回宇宙…
「スペースウォーカー」というロシアSF が良かったので本作も期待して観賞しました。
これまで多くのハリウッド宇宙ものを観てきましたがアメリカが辿った宇宙開発はソヴィエトにも同じようにあったというこ…
ロシアSFは2作目です。この頃の宇宙計画は政治的な意味合いも強かったんだなぁー。映画はわりと淡々と進んでいきます。ロシア映画ってどれもこんな感じなのか?そしてロシア音楽を聴き慣れていないせいなのか、…
>>続きを読む流行りの?ロシアの宇宙開発映画!今回も大分好みだった(о´∀`о)映像はとにかく綺麗で内容もくどくない。船内に舞う水玉がとても幻想的で刹那的。クスッとさせられるやり取りもあり、淡々とした内容だけど見…
>>続きを読む©CTB Film Cie & Lemon Films