15時17分、パリ行きの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『15時17分、パリ行き』に投稿された感想・評価

実はこのテロが起こった半年後に、全く同じアムステルダムからパリ北駅までこのタリスで移動したんです🚇
そして帰りにロッテルダムの空港から日本に帰ってすぐにロッテルダム空港で爆破テロがあった。
ニュース…

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『ハドソン川の奇跡』以来になる2年ぶりのクリント・イーストウッド監督の最新作。

アメリカではイーストウッド作品にしては珍しく評論家からも観客からも低評価だった作品。

何と主演の3人は本人たち。…

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ゆき
3.6

ごく「普通」の人々に捧げた物語。(公式HPより)

幼少期を共に過ごした青年たちが、久しぶりに集まってヨーロッパを巡る。そんな日常の中で突然巻き込まれたイスラム過激派による無差別テロ。それまでの彼ら…

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結論としては…今年イチきました!!

試写会にて鑑賞。

2015年に実際に起きた列車テロ事件の映画化。人間の極限状態における行動を描き出すクリント・イーストウッド監督、オハコの作品。
「ハドソン…

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m
5.0

フィルマークスさんの試写会にて鑑賞させて頂きました。

2015年8月にオランダ・アムステルダムからフランス・パリへ向かう特急列車タリスで起きたテロ事件を題材とする物語。なんと主人公3人を演じている…

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yuu
4.2

Filmarks試写会にて。
クリント・イーストウッド監督の最新作
(以下長文失礼します。)

なんか、本当にリアルだった。
前置きが、思ってたよりは確かに長かったかもしれないけど、きっと日常とか普…

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3.7

2018-094
劇場鑑賞16本目
飯田橋・神楽座(上映会)

「アメリカン・スナイパー」「ハドソン川の奇跡」に続く実話物
フランス行列車内で起きたタリス銃乱射事件に立ち向かった幼馴染の軍人三人の物…

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主演3人が本人役で出演し、列車に乗り合わせていた乗客達も本人役で出演していると聞き、メタ的に面白く感じた。ただ、観ていて少し長く感じた。イーストウッド監督作品での実話に基づく話の時によく行う手法だが…

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クリント映画の中でもトップクラスに好きな部類であった。
発達障害、キリスト教、人種差別など個人的な癖に刺さるものがこれほどかと言うほど詰め込まれていた。

周囲から受け入れられないと感じる中で出会う…

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TRAVY
4.0

当たり前のことが当たり前にできないという障害を持っていることで、親も本人も苦しむ。
だけど、この出来事を知ると、本当の意味の当たり前をどれだけの人たちができるであろうと。。

本能で、正しく善き事が…

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