人魚の眠る家のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『人魚の眠る家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作を読んだときとはまた違った衝撃があった。機械で身体を動かしているシーン、原作を読んでいるときはあまりイメージ出来なかったけど、映像を見て、なんと言うか胸が締め付けられる思いがした。
東野圭吾さん…

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誰も悪くない、ただ子どもに生きていてほしいと思っているだけ、それだけに本当に悲しいしつらい話だった。

それにしても大豪邸に住んでて、めちゃくちゃ金のかかる手術もさせて、人のために百万円ポンと寄付で…

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普通に面白かった。
家族構成が同じなため、思うことがたくさんあった。
脳死だと殺人罪には問われない、問われる、の問題が出た時は唸ってしまった。

原作者、キャスト、俳優から期待して見たが、あまり突き刺さらなかった。ヒューマンミステリーって文句鵜呑みにミステリーだと思って見たからだと思う。ヒューマンドラマとかの方が良かったか?。死の定義、心臓か…

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涙腺崩壊です。
人魚とは、人or魚
みずほは、生or死

そんなことをタイトルに感じた作品でした。

人の死を何をもって定義するか。
原則が心停止であり、例外が脳死。
頭で考えればこうなんでしょうが、殊にこの話を子どもがそうなったらという点で描いているのが、東野圭吾という人の恐ろしさと言えば恐ろしさ…

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ちょっと恐ろしいけど

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西島…

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東野圭吾の同名ベストセラー小説の映画化ですが、とにかく深いそして重いテーマでした。脳死は死なのか、愛する我が子が脳死判定されたら家族はその人を"死"と受け止めれるでしょうか…。なんとも難しいテーマで…

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みずほちゃんが最後お母さんに会いに来てくれたこととか、最後の先生の言葉で、だいぶ観てる側としては救われた
ただ、子供たちが泣いてるのをみるのは映画だと分かっていても辛い

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