私の中の京都みなみ会館で見た映画作品の中で1番すごい人数だった。
気にしてなかったけど、この日も監督はじめ、出演者の方達の舞台挨拶が上映前と後にありました。
子供の頃、天下茶屋の叔母の家に行く時、…
川瀬陽太の大阪弁がうますぎて、ほんまに釜ヶ崎のおっちゃんに見えた。
anone見てるよ!
渋川清彦が釜ヶ崎を歩く姿はまあ貴重ですわな。東京の役者さんが釜ヶ崎をっ!!という驚き。
釜ヶ崎を舞台に…
「太陽の墓場」とはまた全然違い、人情喜劇ながらこちらの方が現実的というか。
茶化すってのはなにも悪い事じゃなく、権力への風刺のためにも、生活を面白おかしく語るのも、昔からやって来た事。
確かに映画…
「匂いが撮りたかったから16ミリ」と、監督佐藤さん。
映写機がすぐそこで唸りをあげて、あったかい会場でみんなで観て...とそのatmosphereがまずとても良かった。
ああリアル、って感じ。(白鶴…
主役の女性は、「太陽の墓場」の炎加世子🔥の様な役割か。同じく「太陽の墓場」の伴淳三郎の様な感じのキャラがめっちゃ大勢出てきてたので、そういった事も後から思い返すと、やはりとても素晴らしく愛すべき作品…
>>続きを読む大阪釜ヶ崎を舞台にした人情劇なんやけど、16ミリフィルムの荒い映像、十数年前のホームビデオかってぐらいの音質、所々に見れる安っぽさ、全部が作品に完全にマッチして、めちゃくちゃ良い作品になってた。
登…
俺が釜ヶ崎(?西成区?あいりん地区?)に初めて行ったのは今年のことで、新世界東映が気になったのがきっかけで、それを機に時々足を運んでる。
正直噂ほどの治安の悪さとかは感じなくて、拍子抜けしたしたくら…
©映画「月夜釜合戦」製作委員会