このレビューはネタバレを含みます
1904年 日露戦争下での満洲、軍医であるカレーニン(息子)は負傷したブロンスキー伯爵に出会う。ブロンスキーが語る30年前の回想で見えてくるアンナの人間像。
リョーヴィンのパートは無い。アンナに絞る…
ANNA KARENINA ISTORIYA VRONSKOGO 2017年 ロシア画 138分。 回想の形で語られるアンナとの出会いから彼女の自死まで。1870年代、貴族の夫、幼い息子を持つアンナ…
>>続きを読むキーラ・ナイトレイとジュード・ロウのアンナ・カレーニナはみました。
この作品は一応、ヴロンスキーからの視点で、ということになっていますが、イマイチ主観に欠ける気がします。
前半1時間はキーラ・ナイト…
ロシアによる映画なのはとても良かったが、すまないが絶望的につまらなかった。
私的には華やかな舞踏会のシーンが好みだった。お金かかってんな。
アンナ役の方がどうも役にハマってなくて、魅力も感じなかった…
20.3.21字幕
嫁ちゃん希望で鑑賞
原作は全く知りません。文学は難しいので、、、そんな自分のレビューです。原作ありきの映画ですね。正直なにも知らずに鑑賞したら退屈な映画と感じました。文学として登…
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