このレビューはネタバレを含みます
面白いし、
最後の車のシーンはもう、、正解すぎ。
まぁthe end が出たとき?!?ってなったけど、そんなに嫌じゃないよ♡
伏線とか少ない?というか結果関係ないことだらけで、ちゃんと推理したい…
ナイブズ・アウトを彷彿とさせましたね。
ト云ってもコッチの方が先だし、
アガサ・クリスティーのオリジナルだし、
ナイブズ・アウトがコッチをリスペクトしてるんでしょうね。
豪華なお屋敷で財産家のご主…
発表された推理小説の多くが世界的なベストセラーとなった「ミステリーの女王」
アガサ・クリスティの推理作家が原作の映画。
大富豪のおじいちゃんが殺害され、そのお屋敷に住む家族が容疑者として犯人探しが始…
最後まで犯人が分からなかった。
アガサクリスティー原作。
初めて『そして誰もいなくなった』や『オリエント急行の殺人』を読んだときの衝撃は忘れられない。こんなに面白いものが!!!あっていいのか!!!…
途中までそんな推理で探偵を?と半ば呆れ気味に観てた。このままで終わるはずないと。
ラストのラストに驚きます(私だけ?)
人間の究極的な欲望と愚かさを目の当たりにし、あの殺人が起きる意味を考える。
エ…
Agatha Christie原作1949年「Crooked House」初の映像化。氏が得意とする見立て殺人、マザーグースの童謡「in a little crooked house」から引用。自身…
>>続きを読む小学生の時に、図書室で見つけた『ABC殺人事件』を読んでアガサ作品の虜になりました。
アガサ・クリスティーの作品では、時折マザーグースを引用しています。私もマザーグースの詩に興味がありましたので、そ…
パッケージ画像から既にこんだけキャラが居て脳がついて行けるか心配だったんですが、全然大丈夫でした。個性が丁寧に出されていてそれぞれの関係なんかも飲み込めました。
ラストは衝撃ですね…。もうこれは犯人…
@ 2017 Crooked House Productions Ltd.