クリスティー作品は原作に近い形で映像化して欲しいな、となぜか強く思う。子供の頃に観た「〇〇殺人事件」シリーズなどが面白かったという印象が強いからかも。
そもそも英国発の昔の推理小説の映像化にはある…
2019/4 23本目
他のレビューみると古典古典いうてるけど、普通にオチは分からんかったし、後日談をだらだらやらないのも好感がもてる。
あと、登場人物みんなキャラも立ってて、飽きなかったな。
…
令和元年の大連休半ばの映画の日に鑑賞。午後の回満席のため、やむなく夜の回に。
アガサクリスティ原作ということで、癖のある登場人物ともの悲しい真実、みたいな感じだろうと思いつつ原作未読でいどんだが、…
『サラの鍵』のジル・パケ=ブランネール監督の新作とあって鑑賞。アガサ・クリスティーの原作は未読。
ある大富豪が殺され、その孫娘がかつて恋仲にあった若い探偵の下に、事件の調査を依頼する・・・という話…
観る前に原作をと思い買っていたのですが、諸々読みたい本もあり、結局映画を先に鑑賞。なるほど、アガサ・クリスティらしい癖のキャラクター、ちょっとリッチで浮世離れした世界観、そして最後のサプライズととて…
>>続きを読むミステリー完全初心者です。
ブランチでLiLiCoさんが推していたので
『変わり過ぎた人たちの群像劇』
として鑑賞しました。
みんな無駄にキャラ濃くて。笑
グレン・クローズの存在感よ。
ソフィア役…
ブランチのマイナー映画ランキングで1位だったので観に行きました。
感想としてはセットの
アンティーク感が素敵。
とにかくお屋敷?のインテリアが
キュートでそれぞれの登場人物像を
インテリアから感じ…
@ 2017 Crooked House Productions Ltd.