20210420-099
1969年、ロサンゼルス ハリウッド・プレイボーイ・マンション
美術:バーバラ・リン(美術賞受賞)
シャロン・テート事件
1969年8月9日、26歳で妊娠中の彼女がチャー…
アメリカの雰囲気が本当に好きなんだよな。この映画は休日にビールでも飲みながら気取って観るのが好きだ。色々な背景やストーリーがある作品だが、雰囲気を楽しむだけでも充分な程に良い映画。最後も狂ってて最高…
>>続きを読む舞台は1969年のハリウッド。
時代が変わりつつあるハリウッドの映画界で取り残される俳優のリック・ダルトンを演じるディカプリオと彼のスタントマンであり相棒でもあるクリフ・ブースを一匹狼の如くブラッド…
このレビューはネタバレを含みます
まぁ多分映画館で見たら寝てると思うくらい長いし張り合いがない映画だとは思うが、うざいキャラが出てきたら女であろうが火炎放射器で殺す、壁に頭を殴りつけて殺す、とてもスッキリするところがもう一回みたいと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「ザワークラウトを注文した奴は〜!?(火炎ぶっかけ)」←いいね
ヴィラン役も結構おいしいと思うんだけどな~
いぬ、一緒にジャンク飯食おうな
「酒をやめろ!!」言いながらウイスキー飲んで投げ捨てるの…
事前情報を入れずに観てしまった…、シャロンテート殺人事件をもっと知っておけば良かったーーー。
映像の隅々に映る当時の静かなお洒落とか、今と違うタイプの服装の人間達で、観ているだけで気持ちがちゃんとタ…