I am Sam アイ・アム・サムのネタバレレビュー・内容・結末

『I am Sam アイ・アム・サム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

親子の絆の強さに感動。
サムが娘と行ったカフェで注文がうまくできなくれ大声を出したり、娘が友達にサムは本当の友達じゃないと言ったりするところがリアルに感じて逆によかった)
サムの友達がお金を出し合っ…

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愛情があっても知能が欠けていれば子供を幸せにできないというのは極論で、それが正しいというなら逆に、愛情が欠けていても知能さえあれば子供を幸せにできるということになりませんか?極論には極論です検事さん

知的障害を持っているサムは7歳程度の知能しか持っていない。その為、娘のルーシーを養育する能力がないと見なされルーシーは施設に送られてしまう。
サムは弁護士を雇い裁判でルーシーを取り戻す為に奮闘する。…

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がんばってもみんなができることができなくて受けた胸の痛みも
どんなに完璧だと言われても、たった1人の夫に浮気をされるだけで完璧だと思えなくなってしまうことも
とてもよく分かったけど、分かりすぎて泣け…

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ショーン・ペンの圧巻の演技力
とんっっっっでもないな、なぜこの演技がオスカーノミネート止まりなのか理解出来ない

こういった題材はナイーブなものだと思うし、扱いには注意しなければいけないと思うんだけ…

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●非常に高評価な作品。以前から観ようと思ってたけど、今回初めて観た。

●良かった。終始『泣ける』。

●内容について具体的に語り出すと長くなる。

●ダコタ・ファニングは天使(チョット安達祐実に似…

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 登場人物たちの心優しさが胸に沁み、みんなが一番幸せでいられる在り方を願わずにはいられない。里親の女性がルーシーのために部屋を飾り付け、本当の親のように接してあげたいと思うことも、それでもルーシーが…

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なんて温かい映画…( ; ; )

自分だけがダメなように感じたことが私にもあるから、2人が言い合うシーンは涙が止まらなかった。
一番好きなシーン。

障害があるとかないとかに関わらず誰もが親になる…

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弁護士といい感じになる必要あったかな…?親子の愛がしっかり描かれていて涙しただけにあのシーンの蛇足感が拭えなかった。
ダコタ・ファニングは天使だったので何度でも見たい気持ちもある。
現代だったら設定…

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