イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語のネタバレレビュー・内容・結末

『イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1976年、マンチェスター。高校を中退したモリッシーは、ライブハウスに通いつめバンド批評を音楽誌に投稿する日々を送っていた。家計を助けるために就職したものの職場になじめない彼には、仕事をサボって詩を…

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♫タイトなズボンにボタンブーツ
いつもブルースを纏ってる
その姿を見ると飛び跳ねる私の心臓
彼に歩み寄り特大のキスをしよう

ザ・スミスだけどザ・スミスじゃない、なんとも絶妙なラインで面白かった

スミスは結婚したいくらい大好きなバンドなのだけどジョニーマーがギターを弾くシーンでなんか涙出た(なんで
連続で映し出されるあち…

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モリッシー非公認の映画なので観るの躊躇してたけど、わりと良かった。
高校をドロップアウトして安定した職もなく音楽の評論を書いては当てもなく過ごしていた日々から、美大生のリンダーに触発されバンドを結成…

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“The world, it’s not just built for people like me.”

今年見た映画13作目。

敬愛するザ ・スミス誕生の話。
というよりモリッシー誕生の話だと感じた。
色々成功と挫折を繰り返した悩める若者の話として見たら面白かったけど、、
まぁザ ・スミスの事は描く…

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ザ・スミスのモリッシーの物語。

デビュー前のモリッシーが、あんなにネクラで仕事出来なくて、生き甲斐のない人生を送っていたとは。。。
抗うつ剤を飲んで、着てる服もダサい。

ザ・スミス‼️ パンクブ…

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「この世にあなたは1人しかいないの
レプリカは存在しない
ありのままで特別なのよ
そのために戦って」
何かする怖さからなにもしない安心を選んだ
たとえ世界に望まれていなくても
人は祈り、救うために生…

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希望からの絶望、そして希望に繋がる。

曲にも少しの闇を感じた。

他のバンドとは明らかに違うテイストで独特。

それは彼が経験したことあってなのかなと!

わかんないけど!

主演の人かわいかった!

斜に構えた自惚れ屋の青年スティーヴン。
だけど、それに反して
過度の内向性と分裂気質で、
極めて繊細な心の持ち主。
自己愛(理想)と世間の評価(現実)の齟齬に怯え、
一回のミスをも執拗に恐れる完璧主…

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