ディヴァイン・ディーバの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ディヴァイン・ディーバ2016年製作の映画)

Divne dive/Divinas Divas

上映日:2018年09月01日

製作国:

上映時間:110分

3.4

あらすじ

「ディヴァイン・ディーバ」に投稿された感想・評価

ちょっと期待しすぎちまた
でもゲイのゴットマザーことエロイナ姐さんのイケイケ感と「誰でもバナナを持ってる」の歌は一見の価値あり
ファビュラスな女になりたい今日この頃。
退屈だったつまんなかったんー、、。
何これ、老ドラッグクイーン版「ブエナ ビスタ ソシアル クラブ」をやろうとしたん??

なんか勘違いしてねーか?
そりゃ、昔の映像とかポスター?みたいなのはお洒落でカッコいいけど。
それは、「物珍しさ」からくる大衆の興味じゃないかなー。

ドキュメンタリーパートでの老ドラッグクィーンたちの話がつまんないことこの上なし。
それはそれは昔は大変でしたねー。
あー、凄かったんですねー。
って感じ(笑)

「ブエナ ビスタ ソシアル クラブ」との大きな違いは、アーティストなのか見世物なのか。
ドラッグクィーン達、老いてからの醜さ、パフォーマンスの程度の低さ。
それでいて、「アートとは、、」とか語りやがる(笑)

ただただ哀れにしか見えず。
時間の無駄遣いしたなー(笑)
milagros

milagrosの感想・評価

3.8
構成が単調で長いけれど、それでもめっちゃかっこいいよ。こんなふうに自分の生き方に自信持てるようになりたいなと憧れる。
愛すること、そして愛されることに貪欲な人は、どうしてこうも魅力的に見えるのだろう。

ディーバ(歌姫)ひとりひとりが語る渾身の歩みを覗かせてもらうたびに、胸がときめいて、呼吸が早くなった。

笑うことの必要性を知っていて、優しさを惜しみなく振り撒き、痛みが綺麗な花を咲かせる栄養剤であることを知っていて、あらゆる難事を受け入れて今を懸命に生きる素直さと寛容さに圧倒される110分。

頭が上がらない。

上映が終わって場内に明かりが灯り、アナウンスが流れるまでの数秒間、まるで酒を一杯あおったかのように、心地よく酔った。

馬鹿であることと、馬鹿をやることはまるで違う。

ディーバが炸裂させるユーモアに身体を揺すって笑らい、マグマのように噴き出す魂の叫びが脳天を貫いた。

強さも弱さも、何一つ偽らず、ありのままの自分を愛するディーバたち。

美しい。素敵だ。

その貪欲さを少しでも真似することができたら。

p.s.

生まれ変わったら、もう一度自分を生きてみたい。

今は心からそう思える。
ミーー

ミーーの感想・評価

4.0
ブラジル発ドラァグクイーン版ブエナビスタクラブ、というコピーに惹かれて鑑賞。
ドキュメンタリーなので、プロの俳優が演技しているわけではない。それなのに、たとえ私服や素顔で話していても、どこか芝居がかっているというか作りこまれているというか、独特の虚構感があって興味深かった。男に生まれながら女装し、かつショービジネスの世界で生きてきた彼らにとって、理想の美しい自分を「演じ続ける」のは体にしみついた習慣なのだろう。
おもしろかった。
コンテンツ的にはとっても興味深くて良かったんだけど
ストーリー性のある映画とは違うし
知らない言語に弱いのでちょっと意識飛びそうになる瞬間があったかなぁ

綺麗でした!
ショーの世界の映画はとても魅力的に思う
くまA

くまAの感想・評価

2.0
ブラジルのドラァグクィーンに取材した貴重な作品。
彼女達の全盛期の写真や映像だけでなく、同時代のフランスのドラァグ達の写真や映像も観ることができる。とにもかくにも皆美しい。
驚いたことに、リップシンクではなく自身で歌っており、上手い。当時の高い人気にも頷ける。
現在の彼女達の様子はよく喋るおばちゃんで、それがまた可愛らしい。
インタビューでのそれぞれのエピソードも興味深い。

資料としてはとても貴重で高く評価できるが、映像作品としては少し稚拙。映画作品というよりも、テレビのドキュメンタリー番組のよう。
あこ

あこの感想・評価

3.1
キャスト(本人)たちが濃すぎて、映画館でとてももたれるけど、わけわからんタイミング涙出そうになるし、貫いて生きてきた人のインタビューはとてもグッとくるから、私も今から仕事で嫌なことがあっても「私だーーーっ」て思いながら生活しようと思います!
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
50年以上も前の彼(女)等の受けた風雪を考えると、歌で生き残ってきただけのことはあり、中低音の女性的歌声はなかなか魅力的…もっともっと聴いていたくなる。ただ、ドキュメンタリーの作りは単調で物足りない。
Izumi

Izumiの感想・評価

3.0
自分の好きなように生きるって素晴らしい。美しい。
文化や娯楽がドラヴァクイーンを誕生させ、セクシャルマイノリティを受け入れた。
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