小説家、劇作家、演出家などマルチな活動を展開する芥川賞作家・本谷有希子の同名小説を趣里の主演で映画化。
★2006年第135回 芥川龍之介賞 候補
★2007年第4回本屋大賞 第34位
★2007…
自分の人生にずっと寄り添っといてほしい作品になりました。
生きてるだけで、疲れる、いつか本当の自分がバレてしまいそうで怖いとか、本当に共感できるところがあってめちゃ泣いた。バイト先のウォシュレット…
正直いうと、タイトル的になめてた、ごめんなさい
趣里さんの演技が圧巻すぎて映画中ずっと口開いてたと思う
最後まで見るのに沢山休憩して見ないとほんと全部終わってしまいそうだった
映画館で観なくてよ…
誰かさんを思い出す
生きづらさ、周りの巻き込み加減、成長速度
焦ったくなるのも無理はない
主人公のキャラクターや表現はまあまあ一貫性があったが、周りの人たちはなんなのか
店の人たちはお人好しすぎ…
自分があんたに対峙する時に使うのと同量のエネルギーをあんたにもあたしに対して使ってほしい、あたしと同じくらい疲れてほしい
そうしてくれない相手なんかそばに置いておく理由もないはずなのに、別れずにいた…
(C)2018『生きてるだけで、愛。』製作委員会