戦争が、総力戦になり、ゲリラ戦になり、テロになり、悲惨さは変わらないけど、無くなることはないのだろうかと思った。
戦争においては決意
敗北においては不屈
勝利においては寛大
平和においては親善
いう…
チャーチルのイメージはピースしてる優しそうなお爺ちゃんだっただけに、全然違った事に驚きました。戦時中は酷い空の旅や、会議の連続で過労死してもおかしくない位働いていましたが、一方、民主主義を守りたい強…
>>続きを読む人間らしいチャーチルをこれでもかと描いた作品
戦争は政府内での話のみにフォーカス
夫人とのやり取りにチャーチルは家の中でも政治家なのだなと感じた。
一方で娘との関係は良好に見える描写がありどういった…
まさに「嵐の中へ」。チャーチルの苦悩、そしてしたたかさ、強い信念を描いた伝記映画。気難しいチャーチルを支える周囲のスタッフら、まさに総力戦で第二次大戦を戦っている様子が強く印象に残る。戦時下、国民を…
>>続きを読むHBOフィルムということでテレビの2時間特番だが、結構有名な俳優が出ている感じ。世界大戦中のチャーチルの心情がよくわかる作品。妻との関係、使用人の扱いと関係はあまりよくないようですね。それなりに見れ…
>>続きを読む他の人が書いてるようにチャーチル入門って感じの映画だな確かに。
特別つまらないってわけでもないけど、特別面白いってわけでもない。
NHKの特集の方が同じ題材(「チャーチル」という人間に焦点を当ててる…