パンク侍斬られて候
なんか、もう色々とムチャクチャ
後半に向けてどんどんラリっていくような作品でした
原作読んでみようかな
掛十之進(綾野剛)と
真鍋五千郎(村上淳)のバトルの場面で
睾丸…
パンクポルノ感が拭えなかった。
カメラワークや美術、衣装は本当に素晴らしかった。どこをとっても細かく、スピーディーで美しかった。
ただ、全体として演出や脚本が奇を衒っているようにしか感じられなか…
このレビューはネタバレを含みます
仕官するために脅威をでっち上げて、それを看破されたらビビるような小物主人公が、クライマックスで急にニヒリズム的に達観したように語っても?だと思う。。
あと、どうしてろんはかけ達が腹ふり党再興を茶山…
クドカン脚本とくれば普通の作品ではないなと予測できました。しかし予測を遥かに超える展開に参りました。
社会風刺や人間描写は独特のものがめちゃくちゃありますが、驚いたのは猿軍団。
猿奉行も笑えたけど…
2018-039
途中から訳もわからず…笑
原作町田康なのね、こりゃ話として成立させずらそうな…でもクドカンだしもうちょっと期待してたんだけど…
残念〜
ていうかエンディングなんでこの歌なのよ…
合戦あたりで少し盛り下がった感じはあるけど総じて良かった。
まず、お猿さんカワイイ(猿大好き)
時代劇なのにセリフは現代風でギャップがあり、掛け合いが面白い。常にナレーションがあり、小説を見ている…
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