俺は好きだぞこれ。役者も好きな人結構多かった。
最初はauのCMみたいな時代劇を楽しめばよい。
後半はセリフを楽しむ。
ひつまぶしみたいな作品だね。
後半の方のセリフまじパンクかっけえってなった。…
原作大好きな立場からすると、クドカンも石井監督もよくぞここまで原作の素晴らしい文体を残したまま映像化したという感動。原作ファンのためだけでもこの映画を作ってくれたことに感謝です。
役者のひとりひとり…
原作は何度も読み返すくらい好き。ていうか、町田康が好き。ていうか町田町蔵の頃から好き。これ、脚本も本人がやれば良かったのでは?と思う。町田さんのこと知らない人、原作を知らない人はクドカンだから面白い…
>>続きを読む出鱈目な世界と現実の境界線がぶっ壊れ盲信的な大衆が神の領域に触れる。腹振り最高。ただ町田作品の映像化の難しさも実感。原作のテンポと、抜群の言語センスが少し霞んでしまった気も。狂い咲きの神、石井監督と…
>>続きを読む石井岳龍は『蜜のあわれ』がイマイチだったがこれはいい。面白かった。やっぱりこの監督はテンション高めの方が…
ほとんど全編会話劇。最初の「睾丸返し、お稲荷さん、カンチョー!」で見に来てよかったと思った…
なんかよく分からないまま終わった好きか嫌いかと言うと嫌いじゃない。
よく分からないけどつまらない訳じゃなく2時間以上あるけどその長さは感じなかった。
演技力のある俳優さん達が全力でよく分からない…
コミカルに留めず作家という名で限りなく描きたい世界を描くということは、鑑賞者としては喜びの他ないわけだが、その行為自体は批評の対象の全てにはなり得ず(当たり前だけど)、決してハマったわけでないと書い…
>>続きを読む2018年06月30日 シネマシティにて極上爆音上映にて鑑賞。
正直、評価が難しい。
もっともらしい事を口にし、判った風を装うと後で火達磨になりそうな、危険な匂いが漂う。
原作読むべきか。
前半…
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