2020/1/8
音のない活動写真に声で彩りを添える活弁士。ちゃんと話の筋を追っているものとばかり思っていたけれど、映像を勝手に解釈しているのが楽しい。そして、俊太郎と梅子ちゃんの恋愛と、靑木館とタ…
久しぶりに邦画を見た気が。
活動弁士付きのサイレント上映は数年前に小津安二郎の「その夜の妻」「非常線の女」を坂本頼光によるカツベン上映で見たきり。
考えてみれば確かにと思いつつ、サイレント上映は当然…
周防監督の最近作観てなかったけどちゃんと面白かった。題材もこの監督らしいし『shall we ダンス?』の面々が20数年たってずらり出てるのにもグッときた。けど何より活弁という日本独自の芸にグッとき…
>>続きを読むサウンドトラックの技術が開発されるまで、フィルムに音声は入っていなかった。ちなみに初めて音声と映像を一体にしたのが 1928 年のディズニー短編『蒸気船ウィリー』なのだが、音声のない時代の映画は横で…
>>続きを読む黒島結菜目当てで鑑賞。大正時代のエンタメ事情を興味深く見ることができる。
特筆すべきはその手触りのライトさ。当時を掘り下げる上では触れるべきダーティーな部分をデオドラントし(完全に省いているわけでは…
日本には真のサイレント映画の次第がなかった。なぜならば、活動弁士という職業があったから…、という如何にも周防正行らしい着眼点の作品(脚本は別の人)。周防正行オールスターが脇を固めているのも非常に安心…
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