あの日のオルガンの作品情報・感想・評価・動画配信

「あの日のオルガン」に投稿された感想・評価

実話モノ。
最初は登場人物の芝居がかった口調に違和感があったけど、慣れたら無問題。
園児を保母さん達が集団疎開させていたなんて知らなかった。
凄い責任感がある人達なんだなぁ。
中身が純粋❓️子供❓️のような大原櫻子演じるみっちゃんにたまに苛ついたわ。
同僚にいたら無理だわ。
まだ若いのにチームリーダー各の楓演じる戸田恵梨香が凜としていて良かった。
homaren

homarenの感想・評価

4.1
無邪気に走り回る子供たち。
元気に歌う子供たち。
そして、
明るく前向きに生きる女性たち。

どれも印象的なシーンが多く
とても素敵な作品でした。

戦時中、強い意志で子供たちを守り切った
保母さんたちの実話に感動。

戦時中の悲惨な状況も伝えながらも
笑いあり涙ありの展開にほっこりする
心温まるストーリーでした。

無力ながら僅かな希望を見つけ、
必死に生きのびるために選んだ道。
平和な現在に強いメッセージを感じます。

戸田恵梨香さんのセリフも印象に残り
ラストシーンも
様々な思いが込められていて
感動のラストでした。

戦時中の映画は敬遠されがちですが、
この映画は違います。
心に響くと思います。
学校の先生方、保母さん・・・
多くの人たちに見てもらいたい
作品だと思います。
なほ

なほの感想・評価

3.5
オルガン2回しか出番なかったな、、、エンドロール素敵だった!
戦争中の疎開保育園の話。

今の日本、幸せそうですが、近隣諸国との関係から不安定に感じることもあります。両親の戦争体験も聞いていたので、戦争はどんなことがあってもしてはいけないと分かっているのですが、戦争でしか現状変更できない問題もあるのかもと考えてしまうこともあります。

そういう考えに釘を指す意味でも、このような映画はたまに観た方がいいのかもしれませんね。

戸田恵梨香さんの多才な演技がいいですね。大原櫻子さんは慣れない感じが役柄にあっていて良かったです。

子供を親から引き離す罪悪感、そしてその後起こる喪失感。でも、生きていたからこそ、得られた幸せがあるし、何が正解だったのかは分からない。
でも、自分たちだって崩れ落ちそうなほど辛いのに、若い保母さんたちは本当によくやりましたね。
せめて生き延びた人たちのその後の人生が幸せだったと思いたいです。

そして今を生きる者として、先人たちの苦労を忘れてはいけないと思いました。
you

youの感想・評価

4.0
戸田恵梨香をはじめ、役者、子役のみんなの演技が素晴らしく何度か涙腺が緩んだ。


けれど

タイトルにもあるオルガン。

見せ場が計2回ほどと言う悲しさ。
まみ

まみの感想・評価

3.5
疎開保育所、戦時下でこんなにも尊い戦いがあったことを知らなかった。
自分自身も辛い中、常に子供達を守り続けた保母さん達の負担は相当だったと思う。

怒りの乙女の最後の涙が印象的だったけど、結局いくつだったの?
みっちゃん先生の存在が癒しだった。
ame

ameの感想・評価

5.0
⑪_6

実話。「保育所疎開」というものがあったこと、そして疎開をするにあたっての葛藤や苦労の一部を今回この作品を通して知ることができた。(エンディングまで要チェック)

涙が止まらなかった。子どもたちの無邪気な表情、楽しそうに遊ぶ姿、親に甘える可愛い姿、保母さんたちの笑顔…そこにある幸せ。その幸せな瞬間を戦争は一瞬にして奪い去る。「どうかこの時を奪わないで」そう願っても戦争は無慈悲に人々からその時を奪った。戦争は沢山の大切なものを奪う。二度と起こしてはならない。


楓さんの最後の涙。楓さんがしっかりと泣いてくれて安心した。我慢していたものが堰を切ったように溢れ出す。泣きたい時は我慢せず泣くことも大事。蹲って泣く楓さんの肩をそっと抱いてあげたかった。
はっち

はっちの感想・評価

3.8
兵隊だけではなく残される人の戦争との向き合い方も知らない事がいっぱいあるもんだ。
疎開保育園というものがあったことを初めて知った。
物もない時代、自分の命を守るだけでも大変なのにたくさんの子供たちまで守り抜くのは本当に大変だっただろうな。
まだまだ小さい子たちが親と離れて不安なのに言葉には出さず我慢して、でもその不安がおねしょとして出てしまう。
戦争映画を見る度に何のために戦争なんてしたんだろうっていう疑問に辿り着く。
じわじわと迫る戦争の恐ろしさ
疎開保育園って初めて知った
>|