青春時代の日々が過ぎ去り、地元の地方都市でどこか満たされない日常を送る女性たちを主人公としたオムニバス的群像劇映画。山内マリコの原作はそれぞれが独立した短編小説集とのことだが、映画では2004年の彼…
>>続きを読むこの監督の独特のやり方なんだろうけど、無言のシーンがすごく長い。普通なら5秒くらいで次の場面に切り替わるような動きがないシーンが10秒も20秒も続く。それが何回もあるのでテンポが悪くてしょうがない。…
>>続きを読む東京に出た妹の最後の一言、すごく寂しそうだった。
東京も田舎も本質は何も変わらなくて、結局は場所じゃなくて誰と一緒に居て楽しいかどうか、だよな。。東京で空虚な生活送ってる人もいれば田舎でも楽しくやっ…
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