APITA、文苑堂、北陸銀行!
地元で見慣れた、国道の風景がいちいちぶっ刺さる。
どこかへ行こうとするなら必ず通る道の、どこまでも似たようなチェーン店とショッピングセンターが並ぶ風景が、地元特有の「…
成田凌目当てで観た
退屈すぎてめちゃくちゃ長く感じた、、
フジファブリックを聴きたくなる、もはやフジファブリックのプロモーション。
エンドロールは可愛くて好き。
成田凌、こういう系の役合いすぎて…
何か起こることを期待しがちだけど
待ってるだけじゃ何もないよってことなのかな。
ここは退屈、迎えにきて
いい台詞だよなあ。
でも、内容つかめんかったなぁ。
人生を楽しむこと、ねえ。
楽しむことで…
僕は今東京に住んでいて、今だに免許も持っていない。地元にいた頃は自転車か親の車でどこかへ行っていた。あの車に乗せられて外を眺める感じ、そしてそこに流れる景色、懐かしくもあり虚しくも感じる。一瞬地元か…
>>続きを読むなんか、年甲斐もなく、投影して身につまされたのでこのスコア。俳優さんは魅力的なかた多かった。
それにしても、後半は実体験であったとしても、なんとなくこれ入れときゃいいやろ、みたいな光景に気恥ずかし…
東京田舎あるあるのPVって感じ
高校での生態系って大人になって振り返ってみるとしょうもないように見えるのわかる
でもそれと同時にあの頃は簡単だったって戻りたい気持ちもわかる
結局どこにいようが誰であ…
地方都市で生きる女性達を描いた、群像劇。
冒頭に映される、広い道路と画面一杯に広がる青空が印象的な本作。
田舎と東京について言及する台詞がある様に、何もない田舎の空虚さが作品のテーマの1つなのだろ…
好きな俳優さんばかり出てたから視聴!テルちゃんとマモちゃん結婚してて嬉しかった(笑)
内田理央ちゃんとゆきのちゃんのファミレスのシーンもっとみたかったなー!
ちょこちょこ見だったからかもしれないけ…
椎名(成田凌)を取り囲む人々、それぞれにとっての憧れが描かれており、その想いのズレが俯瞰で見ていて苦しくて切なかった。
橋本愛、岸井ゆきの、片山友希と好きな役者さんが沢山出ていたけど、特に南(岸井ゆ…
© 2018「ここは退屈迎えに来て」製作委員会