洗骨の作品情報・感想・評価・動画配信

『洗骨』に投稿された感想・評価

mako

makoの感想・評価

4.1

ガレッジセールのゴリこと本名•照屋年之が監督、脚本した映画。 
洗骨という風習が沖縄にあることは知っていましたが詳しくは知らなかったので勉強になりました。 

風習というのはその地域では当たり前のこ…

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TOMO

TOMOの感想・評価

4.0

洗骨という文化に惹かれてこの映画を観た。
幼い頃からこの文化に触れていなければ(そうであっても)、かなりキツい作業だなと思う。でも自分の愛する人だったら、骨になっても愛おしく思えるかもしれない。。

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○アマプラ紹介文
洗骨───。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島の西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけに…

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「洗骨」とは、一度風葬した遺体の骨を何年か後に取り出し、綺麗に洗い、再度埋葬する風習。これが、沖縄や奄美大島の一部の離島で残っていて、その儀式で集まった家族のドラマです。監督·脚本はガレッジセールの…

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このレビューはネタバレを含みます

記録

ゴリ
“洗骨”の文化わかりません…

風葬から4年後
シングルマザー命宿る
ツバキ油をお腹に
火葬とは違う死人との向き合い方
本当に日本の仏教徒、火葬と違う。
“ここ日本なの?”に同意
地域…

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洗骨がいいっての覚えてて、ゴリ監督の映画にも興味があって観た
適度に笑いも入れつつ風葬、洗骨のことも知れてよかった
鈴木Q太郎と奥田瑛二が疑問の大半を代弁してくれたから、え?っていうのが無かったとこ…

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ゴリはすごいなあ
最後の死と生の表現が上手い
【途中下車】
ちょっと...うん、最後まで観るテンションを保てず。
いくよ

いくよの感想・評価

4.1
すごく、すごく、良かった。

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