サーホーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

上映館(53館)

「サーホー」に投稿された感想・評価

Wallace

Wallaceの感想・評価

2.5
裏社会を牛耳る巨大な犯罪組織の内部抗争と関連した窃盗事件を調べる潜入捜査員の様子を描くインドのアクション映画。
ロマンスがうるさい。しかしこれは面白いところでもある。いいぞ、もっとやれ。
衣装とダンス、歌はさすがです。これぞエンタメの極意。

序盤から画面に現れるキャラクターは大体が“ヒゲのおじさん”なので見分けるのも一苦労で、これまた味付けもやかましい。登場人物の立場が二転三転するので感情移入しづらい。観客を騙すトリックはそのうち驚きもしなくなる。

忙しなく切り替わるカメラや編集も気になりました。長い上映時間とは関係なしに映画から気持ちが離れるような演出です。ここは少し嫌い。

マシンのビジュアルから、もっとSFな感じな内容を期待していたけど、そういうわけでもなく。
話は無駄にごちゃごちゃしているので、そのうち考えるのを止めましたが、いま思うと深く考えなくても楽しめる映画でした。

体格を活かしたアクションは豪快で派手だし見応えはありました。突っ込みどころは多いけれど、非常に爽快感のある楽しい映画だと思います。
よく分からんけどすごいものを観た 完全に理解するには100年ぐらい観るの早かったかも……
湯呑

湯呑の感想・評価

4.0
ようやく、緊急事態宣言が解除され、近畿圏の映画館も営業を再開し始めた。本作は私にとって、ジェニファー・ケントの『ナイチンゲール』を観て以来、約1か月半ぶりの劇場での鑑賞である。しかし、実際に近所の映画館に行ってみると、日曜日の昼間というのに映画館はガラガラ、座席は1つ飛びに制限され、チケットのもぎりも無し、という異様な状況だった。コロナウイルスが怖いから、劇場で観るのはまだ控えている、という方も多いだろうし、今後、映画は劇場ではなくネット配信で観るものに変わっていくのではないか、という意見もあるようだ。もちろん、そうした傾向はサブスクリプション・サービスの興隆によってパンデミック以前から見られていたのだし、今回の自粛によって経営が立ちいかなくなった劇場が次々と閉館する、といった事態も考えられる。映画を取り巻く環境は今後大きな変化を強いられる事になるだろう。
しかし、だからこそ私たちは原点に立ち戻り、映画館に行くべきなのだ。巷でよく言われる新しい生活様式とは、今まで出来ていた事を我慢する、というものであってはならない。感染リスクをできるだけ避ける工夫は必要だが、私たちはもう一度、これまで気にも留めていなかった日常の大切さを実感し、それを取り戻そうと努力すべきなのではないか。だから、専門家やマスコミがよく口にする「気の緩み」なんて言葉に惑わされては駄目だ。私たちはウイルスと共に、根拠の無い恐怖とも戦っていかねばならない。
とまあ、映画の内容と関係のない話ばかりしても仕方がないので本題に戻る。しかし、緊急事態宣言開け一発目の映画だというのに、実はあまり言う事が無いのだった…『バーフバリ』二部作も記憶に新しいプラバース主演のクライム・アクションという事で期待していたのだが…観終わっての感想は、「やっぱり、『ワイルド・スピード』って、インドの映画界にも大きい影響を与えているんだなあ」という事ぐらいである。もちろん、あれだけの大ヒットシリーズだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。
しかし、本作は『ワイルド・スピード』の二番煎じ、というだけに留まらない。プロットが変に入り組んでいて、私も途中からよく分からなくなったのだが、とにかく『ワイルド・スピード』と『ミッション・インポッシブル』と『マトリックス』と『アイアンマン』と『マッドマックス』と『ゴッドファーザー』を鍋にぶち込んで169分間煮込み続け、その上からインドカレーをかけた、とでも形容したらいいのか、よくTVで大食い芸人が挑戦する、常軌を逸したメガ盛りみたいな作品なのである。上映時間が2時間を過ぎたあたりから、人並みの胃袋しか持たない観客は「もうお腹いっぱいだなあ…」と感じ始めるのだが、「まだ残ってるよ!」とばかりに胃袋に無理やり料理を流し込まれる。もうこうなると味なんて関係ない。とりあえず腹いっぱい食べた、という実感はあるのだが、いったい何の料理を食べたのか、さっぱり思い出せないのである。詰め込み過ぎと言ってしまえばそれまでだが、とりあえず作り手の「お客さんにお腹いっぱい食べてもらいたい」という熱意は伝わってくるし嫌いにはなれない。願わくば、次からは腹八分目ぐらいのボリュームで映画を作って欲しいものだが。ミュージカルシーンで流れる挿入歌はなかなか良かった。
プラバース主演のMV。
ストーリーの途中でどんでん返しとか、伏線回収とかあるんだけど、
振り切ってそう見ちゃった方が楽しいかも。

現代の警察官たちなのに、突然みんなで一斉に歌って踊り出しちゃう彼ら。
しかも衣装とかセットとかめっちゃ凝ってる。むしろそっちがメイン?とか思っちゃう。

サーホーとヒロインのお決まりの歌・ダンスシーンが終わったあと、サブキャラが
「なんだこの演出」
「曲まで聞こえてくるぜ」
ってメタい発言してて、思わず笑ってしまった。他のシーンでもそれ言えや。

あと曲も、
EDMからラップまで組み込まれてて、ばっちり現代対応してきてる。インド映画の良さを残しつつ進化してるやん。

映画館だからこそ、このテンションと迫力をスクリーンで見れるのはうれしい。
うれしいけど、いっこ伝えときたい。
先にトイレは行っとこ。
オープニング終わるまで、1時間半よーー。
マコ

マコの感想・評価

3.8
自粛明け初め(?)の1本は、「バーフバリ」のプラバース主演のアクション映画!

緊急事態宣言が発令させる直前に公開されたので、結局そのまま観に行けず...。「もうこのまま観ることはないのかぁ」と思っていたけれど、まさか自粛明けの映画館で引き続き上映されているなんて!めちゃくちゃ嬉しかったです、ありがとうなんばパークスシネマ。(ちなみに結構お客さんいた)

内容は。
楽しかった!!!!
プラバースはやっぱりかっこいい!!!

としか書けません!

何を言ってもネタバレになる!(←この発言自体がネタバレだと思うのであまり好きではないですが...すみません)
なんかすごく意外で、良い意味で裏切られた。
まさかこんな映画だとは。
見た人と話したい!!

見終わったらきっと、最初からもう1回見たくなります。

「プレーム兄貴、王になる」でカッコいいなぁ〜と思っていた俳優さんが出ていて嬉しかった♡
プラバースさんがいかに格好いいかを世に知らしめるための作品。
そして、やっぱり王にふさわしい。

バーフバリのインパクトが強すぎて、スコア控えめ。
ストーリー的には後半にこれでもかこれでもかとぶち上げてくるので、前半はいろんな衣装のプラバースさんをお楽しみ下さい。万歳!
11
おは

おはの感想・評価

3.8
タイトルが出るまでの
時間の長さ No.1 !!!!!
笑笑

展開が二転三転するうえ
よく似た人物が多いので
理解が追いつかない💦
((((;゜Д゜)))

恋愛パートがないほうが
しっくりきたような…
女をお姫様抱っこしながらの銃撃戦やヘリから落ちた彼女を空中キャッチしてそのまま自分も一緒に落ちてく訳の分からなさ。話の途中で急に場所も衣装もチェンジして雪積もる山頂でMVとか謎のカッコよさ。ショベルカー良い。
非常に素晴らしいエンタメ映画だった。
アクションは派手で内容もなかなか捻りがある。何より多少強引にも感じられるシーンを、それでもこの人なら確かにやれそう……と思わせてくれるプラバースは流石だった。バーフバリにも通じるヒーロー性がこれでもかと発揮されており、日本でいうキムタク同様、良い意味での何を演じてもプラバース! が確立されてきたように感じる。
驚いたのがプロローグの長さで、映画一本分くらいの内容をやったのではないだろうか。恐らく、今まで観てきた中でもトップの長さだったのは間違いない。タイトルがドンと出てきたときに、今までのはまだ本筋が始まってもいなかったのか! と、衝撃を受けた。かといって、それがつまらないわけではないのだから凄い。
キャラクターの魅力や、ジェットマン等の心揺さぶるアイテムについてまだまだ語り尽くせるものではないが、何においてもまずは体験してほしい作品。
BOOM

BOOMの感想・評価

3.8
どんでん返しと裏切りのつるべ打ち!

シーンごとに工夫を凝らしたアクション!特に鎖での大立ち回りが最高!

と、見所は多いけどツッコミどころや間延びしてる感も否めないかな。

ジェットマンが文字通り浮いてたなー。
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