井浦新案件
俳優として多く見かける鈴木卓爾監督の作品は今回初めて
ライターが嵐電にまつわる面白い話を収集という事でしたが、私が苦手なファンタジー要素強めです。(眠気に襲われました)
ライターとそ…
逸話
本音のぶつけ方がとても不器用な人たちの恋模様。
ちょっとホラーめいた展開もあり、浮遊感のある不思議な展開。
ご当地映画といえばそうなのかもしれないが、掴み切れない部分もあり。
飾り気ない恋の…
ぎりぎりアウトでした。個人の好みの問題ですが、ノリが少し辛かったですね。大西礼芳の演技が終始素晴らしくて映画を引っ張ってってくれてました。素人くささを差し引いても演出がどうしても気に入りませんでした…
>>続きを読むファーストカットがとても素晴らしかっただけに肩透かしくらったけど、終わってみるとなんかよかったよね、というか憎めない映画です。本読みをする2人が憎めないのもある。電車と駅の出たり入ったり、行ったり来…
>>続きを読む映画は電車のようなもの。観客をゆらりゆらりと乗せながらどこまでも進んでいく。
冒頭の夜の駅のショットの見事さ。ここから映画が走り出す予感に満ち溢れている。駅の中にある一方通行の回転式の入り口のクル…
すっげえ独創的!画面から目が離せない!
出し抜けに挟まれる明るい音楽も効いている
唯一の無二の空気感
一般的に、青春映画といえば20歳前後の男女が織りなすストーリーと考えられるけど、これは登場人物…
Kyoto University of Art and Design