ロミー・シュナイダー ~その光と影~の作品情報・感想・評価

ロミー・シュナイダー ~その光と影~2018年製作の映画)

3 Days in Quiberon/Drei Tage in Quiberon

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

3.5

あらすじ

『ロミー・シュナイダー ~その光と影~』に投稿された感想・評価

erigio73

erigio73の感想・評価

3.7
ロミーシュナイダー本人が、本人役を演じている映画だと思っていたいたしい気持ちで見ていたら、生き写しの俳優による現代の映画だった。びっくり!そっくり過ぎやしませんか。

サンスーシ撮るちょっと前の話?
どこの汚いじいさんかと思ったらドニ・ラヴァンさんだった。相変わらずかっこいい詩吟ですね。
2018年の作品と思えないくらい70年代くらいのヨーロッパ映画風。キベロンは…

>>続きを読む

 シュナイダーがドイツ語圏の映画界で著名になったのは、1955年作のオーストリア映画『プリンセス シシー』(ドイツ語原題は『Sissi』で、「スィスィー」と発音したところ)でであった。彼女が、バイエ…

>>続きを読む
eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.1
マリー・ボイマー好演だけど、
精神的な振り幅の大きさは出ていないかも…
(本物の写真と音声でドキュメンタリーできそう)

ドニ・ラヴァンが少し出て来るだけで嬉しい!
あ

あの感想・評価

-
母親に勧められて
女優の凄まじい生き様
甘い生活 じゃないなぁ。
な

なの感想・評価

3.6

もっと予習必要だった
生活を見失うと自分も

EU映画祭というやつだった、人入ってるのかなあと思っていたが、劇場はじいちゃんばあちゃんで満席ほぼ。
となりのじいちゃんはギリギリに来て、ゼエハア言いな…

>>続きを読む
綺麗な映画でした。
岩を駆け巡り、実物の写真も出てくる、良かった

あなたにおすすめの記事