#ドイツ映画祭2019に関連する映画 9作品

外国語鑑賞会4回目。ドイツ編。 淡々として染みます。 ドラマ性に乏しく説明も言葉数も極端に少ない作品です。それでいて…

So sieht Dich der Kunde(お客様からあなたはこう見えています) う〜ん。 久々にダメな作品に当…

ドイツの現代美術家で映像作家のJulian Rosefeldt（ユリアン・ローゼフェルト）のインスタレーション作品のム…

ケイト・ブランシェットが、一人13役を演じたアート映画。 ホームレス、振付師、ニュースキャスター、リポーター、主婦、…

＠ドイツ映画祭2019 　日々、インターネット上の膨大な画像をチェックして〝不適切〟と思われる画像を削除する業務（コ…

ドイツ映画祭2019にて。 ソーシャルメディアの不適切な投稿を検閲する闇の産業に迫るドキュメンタリー。 世界中の人…

シリアのアルカイダ系ヌスラ戦線で活動する父親とその息子たちに密着したドキュメンタリー。 ウサマ、アイマンという息子た…

‪アルカイダ関連組織メンバーの父とその息子たち。 イスラム主義者の父の愛と教え、国家の戦士へと育てられる子供の体のすぐ…

これは面白かった！ ドイツ映画祭 HORIZONTE 2019で鑑賞。 イデオロギーなき日本？では、 特に若い映画作家…

ユーロスペースで鑑賞。 DVDとかほしいくらい好き。 監督自身の政治的意見への自問、または政治等を含めた表現方法への…

ドイツ映画祭にて。 めんどくさいこと放り出して人生捨てちゃいたい、そんなおじさんホントに放り出してしまう。 なんだか…

　大切なのは正義の実現か。それとも生活を守るための保身かー。旧東ドイツの高校生たちと家族の葛藤を描いた本作品は、現代日…

実話に基づく ソ連軍の管轄であった東ドイツの男の子たちがソ連軍と戦おうとしたハンガリーの人々のため2分間黙祷しようと…

‪ロミーと女友達と記者とカメラマン、静養地での3日間の取材を通じて伝説の女優の苦悩が浮かび上がる。 メディアの欺瞞とあ…

ユーロスペース で今日から始まったドイツ映画祭。 ドイツ語がわかる貴婦人や知識人に囲まれる、とんでもアウェーな空気をビ…

抜群におもしろかったです。ファスビンダーの『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』をうる覚えのまま鑑賞しましたが、とても楽し…

‪ファスビンダー『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』をリメイクするテレビ現場のメタな人間ドラマ。 原典と同じ室内劇で、女…