ドヴラートフ レニングラードの作家たちのネタバレレビュー・内容・結末

『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【自然体】

 久しぶりのロシア映画♪ 現代ロシアの伝説的作家(らしい。知らなかった)セルゲイ・ドヴラートフのとある6日間を描いた作品。
 舞台は1971年11月レニングラード。そう、St.Pでは…

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ロシア作家セルゲイ・ドヴラートフのレニングラードでのとある冬の6日間のお話。ブロツキーってハゲのイメージでしたが、この年代の頃は違うのかな…。

緩急がなく退屈でした…。気怠さを表すようなくすんだ色…

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後半半分くらいねちゃった…目開けたときにちょうど映画が終わったみたいで画面真っ暗で無音だったから「…!?私ひとり取り残された!?」とちょっと焦った。へへ、映画の直前にサイゼリヤでドリアとチキン食べて…

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