不思議な映画体験。
事前に読んだあらすじ「ファシズム×難民」を頼りに見ていた。過去と現在が交錯し、人と場所の名前が行き交い、頭の中は疑問符だらけで見続け、「訳が分からないがもうこれで終わりか」とい…
パウラベーアはどこか幼げながら凛としていて時には妖艶ですらあり魅力的。今まで見た役をよく印象に残っている。明らかに舞台は現代なのに違和感なく時代劇らしさも混ぜておりこの掴みどころの無い雰囲気がなんと…
>>続きを読む【あみだくじ】
なかなかシュールな作品。
時は現代(もしくは近未来)。ファシズムが再び台頭、ドイツからフランスへ逃げてきた主人公ゲオルグ。フランスにもファシズムの波は押し寄せてきており、当局に…
久しぶりに意味のわからない映画を観てしまった。
終始、フランツ・ロゴフスキの話すフランス語がかわいすぎて作品に入り込めなかったのも原因かもしれない、、
パウラ・ベーアの役がちょっとしたホラーで、二…
『水を抱く女』と同じキャストだ!
けっきょくマリーは何がしたかったの?
夫と再会するために男を利用してたのかね?
いろんな男と簡単に関係持っちゃって、相当のビッチだったわ、わけわからん。
ゲオル…
ファシズムが吹き荒れるドイツから逃れてパリに住む元レジスタンスのゲオルクは、マルセイユに辿り着く。
ふとしたきっかけで自殺した作家になりすまし通過ビザを取り、メキシコに逃れようとする。
がそこで必死…
レストランの人がやたらナレーションしてくると思った、オチは好き
第二次大戦の話を現代に変えたそうだが、そのせい?で辻褄合わないところができたように思う
1番わからなかったのはマリーさんの行動かな…
社会背景がわからず。
ずっと追われて、逃げ隠れしている。
いつも同じイタリアン。同じ席。
どこかカジノロワイヤルのダニエルクレイグに見えたり見えなかったり。いや見えない。
捨てたものと捨てら…
あの日のように抱きしめて同様めちゃ良い
好みどんぴしゃ過ぎる
最初は現代のように見えるけどナチス占領下なの? でも車明らかに新しいな? と混乱してパッケージを確認したけど、ホロコーストを現代に落と…
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