ウトヤ島、7月22日のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ウトヤ島、7月22日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

首都オスロでの爆破テロの後にウトヤ島で起きた無差別銃乱射事件。

72分間ワンカット。

逃げる 走る 隠れる。
恐怖の72分。

Netflix制作の方も観てみたい。
最後まで犯人の姿が見えずどこからか聞こえる銃声に怯え続ける感覚が、映画なのに、画面を通しているのに伝わってきた。主人公のラストのあっけなさが、かえってリアルでやるせない気持ち
銃声がすごく不快(すばらしい)
腕に止まった蚊を殺せないところ

2011年7月22日にノルウェーで起こったオスロの政府の庁舎爆破、ウトヤ島銃乱射事件の連続テロ事件の元にした映画。サマーキャンプでウトヤ島にいた600人〜700人の10代〜20代の若者達のうち1時間…

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SNSでこの事件を知り、アマプラで先にこちらの映画を観てその後ネトフリのウトヤを観ました。
その場に一緒に居て逃げてるような臨場感となぜ狙われてるのか分からない理不尽さと、どこに逃げたら助かるのかず…

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いつになったら終わるのか、全然わからない。銃声鳴り響いて緊張感あふれるシーンと、銃声が鳴り止む束の間の静かさと。それが連続して続くから、中盤からは早く終わってくれと思っていた。実際経験したら、地獄の…

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5年前くらいに"7月22日"を観てこっちも気になってたので鑑賞

鳴り響く銃声が怖い、、、

2024→47

2024-2-21アマプラで鑑賞
ワンカットでの撮影方法で自分もそこにいる🫵感覚
筋肉は常に緊張状態
主人公が撃たれたのはショックだったずっと一緒だったからな…
妹はボートに乗ってるし…あともまた考…

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POVアイディアいいけど、活かせてない。
主人公に魅力が無く、会話も凡庸…
パンパン鳴る銃声も後半では緊張感出せてない。耐えて最後まで観たけど、うーん。
長回しの説得力。
『事実に基づくフィクション』としているが、これ程、無情にしなくては、語れない事件だったと言う事か。

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