先頃亡くなった坂本長利追悼に適す。着流しの官能小説家でいつもより細身で華奢な感じで寝取られ興奮する様を味わう。
でもロマポだからやっぱり白川和子。初な若妻がカワユ。淫乱に変じる過程もエロカワユ。横顔…
【ロック様】こんなプロレスラーみたいな人、
どこで見つけてきたん!!【以来の衝撃】
↑丹古母鬼馬二(たんこぼ・きばじ)
って名前も凄い!!
もうこんなん気になって寝れん!って事でWiki覗いて…
〖1970年代映画:日活ロマンポルノ〗
1972年製作で、エロ小説家が小説で妻をエロく描いたら…妻が不貞を…を描いた日活ロマンポルノ‼️
丹古母鬼馬二がロッジの中岡に見えてしかたなかった作品でした😅…
ヒロインは小説家の貞淑な妻。夫からは書く本は読まない様に言われているが幸せな日常。
そんなある日、女友達に本の内容を示唆され遂に読んでしまう…
女が直ぐ言う「ときめき」を覚えた貞淑な妻が変化してゆ…
白川さん髪型は盛り過ぎで変だけどジトッとした表情が凄く良い。
セックスの最中にやってきて「お邪魔かしら?」て言うの痺れたしキャットファイトのちオイル漬けもブチあがった。
小説内の寝台列車での売春も商…
白川和子が夫の著した官能小説に感化され性に目覚めていく。『光る女』の武藤さんのような赤フン×ロン毛の丹古母鬼馬ニ、「性」そのものな存在感で輝いている。白黒ショーが摘発され二人で逃走するあたりが良い。…
>>続きを読む旦那のキャラが吉行淳之介感出てた。妻には自身の創作物を読ませない事にしており、そのある種の抑圧から生まれる妄想世界の虚構が彼の筆を走らせている。しかし妻が彼の虚構の世界に触れ、自らの現実をもってその…
>>続きを読む性愛小説家を夫にもつ若妻(白川和子)が、夫の著作に描かれている放蕩女との同化現象に陥ってしまう。夫の小説に感化された若妻の「性のアドベンチャー」を描いている、日活ロマンポルノ。
「虚実不明瞭」を題…
主役夫婦以上に強く印象に残る丹古母鬼馬ニがゴッツい。そして臭そう。
意表をつかれるミラクルワールド。作家である夫の小説を読まないことが結婚時の約束。あるきっかけで読んでしまった妻が、嫌悪感を露わに…
予想より面白かった。白川和子のなんとも言えん顔と毛量が魅力的だな〜と思いながら見てたけど、なんと言っても丹古母鬼馬二が光ってる。内容もなんてことない雰囲気からグイグイ斜めに振り切って衝撃のラストまで…
>>続きを読む日活株式会社