幼い頃から母親に拒絶されていた主人公が
大人になってから母親と向き合う話
母親に産まなきゃ良かった、死ねばいい
なんて言われて包丁向けられたら絶望的なのに
あそこから強く生きれるってただただ凄い…
確執のない親子なんてどれだけいるだろうか、多かれ少なかれ違いはあれど あの時のあの親の言動は何だったんだろうと幼心ゆえ解明できない思い出を心の奥底に持っている人は決して稀ではないのでは?
まぁ、毒…
ちょびっとずつ涙しながら見ました。
少年タイジくんが健気、虐待を受けた子供達のどれほどが「それでもお母さんが好き」と思えるのか海外へ行き絶縁を選んだ姉の心情は弟とは違っているのか、それぞれに孤独では…
仲野太賀さん愛してます。
この映画でまず思ったのはリアルだなと感じました。母親もシングルマザーになって夫や過去に対して思う事も沢山ある中で自分自身の余裕の無さから子供に当たってしまう。でもそんな自分…
俳優の演技力に感服
毒親へ子供側が向き合わなきゃいけないとか求めるものが多すぎカップルの母親像はタイジに求めるものではない
毒親を美談にしようとしているのが気持ち悪い
切った方がいい縁もある
周りに…
ワタシ、10歳くらいから母親の記憶が一切なくこの主人公の仲野太賀の心情が理解出来なかった。罵られても殴られてもここまで愛を貫く姿は美しいのかもしれないけど、感情移入が出来なかった。ただ、森崎ウィン初…
>>続きを読む母親ってなんなんだろうね。どんなに酷い扱いを受けても、なぜかこどもは擦り寄って。
友達ができて、対等に言い合えて、幸せって思えて、幸せを感じることができてるのは母親が産んでくれたからで。知りたくなか…
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会