「あの時、あの場所で出会ったのが、君で良かった」がテーマの、無数の小さな出会いが赤い糸で繋がっていく物語。糸が繋がるたびに心がポッと温かくなります(*^¬^*) 幸福なことに、もう繋がっていない糸も…
>>続きを読む良かった、と思う
なんでもない日常を描きながら穏やかに語りかけてくるような作品、それが座席で観ている人の「今」や「過去」に重なるのか、重要なのか、響くか響かないかの問題
すすり泣く声も聞こえたし…
観る前から最高な映画ってわかってた。
斉藤和義の同名の曲はもちろん昔から知っていた。
みんなが主人公。誰もが主人公。
人と人とが関係し合いながら自分の人生を生きている。
ポジティブに背中を押…
その時、その人と出会えてよかったと思うか
気づかないうちに出会いはあって、関係するのかしないのかは片方の勇気だったりきっかけがある
どんな出会いであれ、その人と出会えてよかったと思える人間であり…
あったか〜いってなった
私も好きな人に、出会えたのがあなたで良かったと伝えたい!
ハラハラドキドキはないけど伊坂幸太郎節の効いた人物やセリフ、シチュエーションの交差の仕方が気持ちよかった
202…
特出した何かを持っているわけではない人々の人生を、
お互いが会いたいと思い、願う瞬間と他人への優しい眼差しから得る心の豊かさを通して魅力的に描いている秀作で、今泉さんが監督をしていなかったら、とても…
「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会