チャン・ミヒ演じるボスがマニは英語が下手くそと言ってるのに、陰ではボスの英語の発音がきついとクレアに言われていたという皮肉。
まあ、ボスは恋人寝取られてマニの全てが気に食わなかったから、そんな発言…
南仏での映画祭の真っ最中、マニ(キム・ミニ)は、所属の映画配給会社の女社長(チャン・ミヒ)から突然「クビ!」を言い渡される。帰国まで浜辺でダラダラとしていると、音楽教師のフランス人女性クレア(イザベ…
>>続きを読むアマプラまもなく終了とのことで視聴。
立て続けにホンサンス作品がアマプラ終了するようで、ここ数日毎日ホンサンス作品観てる。。。
それだからか、苦手ではあるもちょっと慣れてきたかも?
いや、本作品…
女癖の悪い映画監督に翻弄される社長と室長のカンヌ滞在記。
映画監督の恋人である社長が、監督と自分の部下(室長)の一夜を知り嫉妬。
「正直でない」と言って室長を解雇する。
そこに舞台回しのクレアが…
昨日見たクレアのカメラ、あまりピンとこなかった。フィルマークスでリコリスさんという人の感想を読んでいたら、音楽に照らし合わせた映画の構成や構造についての感想を書いていて、なるほど!と思った。自分はや…
>>続きを読むなんて言えばいいか分からない!
見た後に寝て、さっき起きて思った感想をかくと、学生時代に国語テストで文章を読んだその後の感覚に似てる。答えはあるのに、すっと自分の中に浄化できない感じ。
わたしには…
一度写真に撮ると別人になる。
見方が変わるということか。
クレアにとって
物事を変える唯一の方法
会話の一つ一つが興味深い。
本屋のオーナーも話に出てきた。
「夜の海辺でひとり」をもう一度観たく…
急にズームするの、「パリのランデブー」「偶然と想像」が浮かぶ
クレアが写真を撮る理由がよかったな あんまり考えたことなかったから
物事を変える唯一の方法なのかー
クレア、社長と会ってたよね?記憶…
ポール・ヴァーホーヴェン監督作「ELLE エル」でのイザベル・ユペール、パク・チャヌク監督作「お嬢さん」でのキム・ミニが、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門出品のために訪れていたカンヌで、数日で…
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