告白小説、その結末の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

フランスの二大魔性の女、エマニュエル・セニエとエヴァ・グリーンの競演。
ロマン・ポランスキーが監督兼オリヴィエ・アサイヤス、原作者との共同脚本でお送りするスリラー。

エマニュエル・セニエ(ロマポラ…

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好きな女優お二人の共演が楽しみで鑑賞📽✨演技は文句なしで🇫🇷フランス映画らしく映像も衣装も美しいのだけれど、ストーリーの先が読め過ぎて延々と既視感のある展開👀が続くので…ミステリー/サスペンス作品と…

• #ミステリー
• #サスペンス
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何となくソフトな『ミザリー』という空気を感じながら… 予想通りの展開からの予想通りのラスト… という印象の幕引でした。… が、鈍感な私は恥ずかしながら、エンドロール中まで“その結末”のオチに気付いて…

• #どんでん返し

はーん、明らかに怪しすぎる女を近くに寄せすぎやろ、分かりやす過ぎてつまんない何この脚本、と思ってたら、そういうオチにしたかったわけね。作家の壮大なメランコリに付き合わされてげっそりだぜ。。

あれ、…

人生虚実入り混じるのが普通だけど、流石にどっちとも取れる描写多すぎるから整理出来なくて気持ち良さみたいなのは無かったかな
これは個人的な鑑賞側としての問題だけど、髪色変えてメイクの質まで変えられると…