バンド・デシネの大御所エンキ・ビラルによる月面植民都市を舞台にしたディストピア風SF映画。
『ブレードランナー』を’90年代のフランスで描くと、こういう感じになる・・・という作品でもあった。
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ジュリーデルピーと赤いウィッグに惹かれ鑑賞。赤いウィッグといえば『フィフス・エレメント』のミラ・ジョヴォヴィッチだけど、こちらも負けじとアイコニックな魅力を放っていた。監督はバンド・デシネの巨匠って…
>>続きを読むジュリーデルピーかわいいだいすき特集。
レンタル屋にないからDVD買った。
ちゃんとあらすじ読んでないから、?でしかなかった。
ブリジットバルトーをはじめて知った。ダラーっとした感じが好き。
映…
リドリー・スコット、リュック・ベッソン、大友克洋らが敬愛するフランス漫画(バンド・シネ)界の巨匠エンキ・ビラル。映画監督第2作目。
1作目「バンカーパレス・ホテル」はガッカリ作だったが、本作は打って…
「バンカー・パレス・ホテル」がとても好みだったエンキ・ビラル監督作。近未来の月面都市、半分になったエッフェル塔、新しい凱旋門、そんな世界観に萌える自分と同類の方なら没入請け合い。「バンカー・パレス・…
>>続きを読む映像のお洒落さに全振りした映画
徹頭徹尾最初から最後までひたすらオシャレ映像が流れてる
もうこれの映像ずっと流してればオシャレ
近未来SFで話も結構好物なんだけど何度見ても圧倒的オシャレさにオシ…
オープニングの曲が気だるくて中々良い
気味の悪い水色のアザ
水色の血液も気持ち悪かった
ジュリー・デルピー登場時にトップレスだし日本語で曲紹介が突然流れて驚いた
壁の貼り紙に日本語で行方不明
ホコリ…
フランス産マイナーSF
ずっと見たかったやつです。
フィフス・エレメントを連想するジャケ、ドB級かと思いきやジム・ジャームッシュのヌケ感を連想させる様な上質なSFでした。
SFというより、アク…