このレビューはネタバレを含みます
劇場公開時スルーしてたが、続編見るためにアマプラ課金レンタル。
井浦新演じる口をへの字に曲げた常に受け口の若松孝二がだんだんクセになってくる。
門脇麦もなかなか良かったが、こんなパワハラ当たり前の時…
特別上映中ということで、招待券を持ってふらふらの状態で映画館に足を運んだ。しかしやはり上映開始10分くらいで意識を失い、気が付いたら終わっていた。
ので、もう一回自宅でしっかりと見直した。
夢を見…
よかったです。
青春ジャックが公開されるので、その前に見ておかなければならないと思い前作である「止められるか、俺たちを」をAmazonプライムでレンタルしました。
映画を作っている側を題材として…
2018-12-02記。
シネマスコーレ(若松孝二が名古屋に作ったミニシアター)で観賞。
作品は、若松監督へのリスペクトをひしひしと感じる内容。
しかし、脚本がイマイチ。
ストーリーを貫く筋がなく、…
難しい単館系映画かと身構えたけど、思いのほか面白く見れた。
2018年によくこの空気感が出せたなと、藤原季節を見る時に気がつく。それほどあの頃の、日本の色が残っている。会社でも飲食店でも往来でもバン…
若松孝二監督の「壁の中の秘事」(1965年)と言うピンク映画がベルリン国際映画祭でスキャンダルになり、43年後「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」(2008年)で凱旋、ベルリン国際映画祭最優秀アジア…
>>続きを読むピンクには理由があった❗
手っ取り早く稼いで食いつなぐ…。
自分の撮りたい映画とは違うかも知れないが、やはりお金がないと撮れない💦
しゃーないのです。ただ、そこで経験を積んだ若者が偉大な監督になり…
c2018若松プロダクション