オンライン試写会にて。
大泉洋で当て書きした小説の映画化ということくらいしか情報を入れずに鑑賞。端役も豪華な俳優陣で得した気分。
騙し、というタイトルではあるものの、某詐欺師映画的な騙しではなく仕事…
オンライン試写会にて。
んー……期待値が高すぎた。
敢えて原作は未読にしてたんだけど、
展開読めたし、
「騙されたー!」って爽快な気分にもならなかった。
ただ、大泉洋、松岡茉優、佐藤浩市はやっぱ…
大泉洋さんを主人公に当て書きしたというだけあって、スクリーンの中には大泉洋さんが居た。飄々とした速水さんが大泉さんでしか無く、派手さはないけど騙し騙され模様がここもそうなのかな?と疑って観てしまう。…
>>続きを読むオンライン試写会で鑑賞しました🌸
キャストが本当に豪華でした✨
予想を悉く裏切られました!
出版業の裏が色々見れて面白かったです◎
ネットがこんなに浸透してしまった現代、わかってはいたけど紙媒体を…
このレビューはネタバレを含みます
「難しい事こそ面白い」
大手出版社が立ち直しをかけて各媒体に力を入れ、上下関係や業界の定席に不条理を感じながらも向き合い闘っていく話。
大泉洋演じる速水は、渡鳥のように編集部を渡り歩き、立ち直して…
ネタバレ厳禁なので、あまり詳しく話せませんが…
登場人物がそれぞれ何を企んでいるのかなかなか見えてこないが、中盤以降それらが明らかになり、状況が二転三転していくのがテンポ感もあって面白かった。
…
大泉洋が出ているものは大概ハズレないな。こちらも面白かった。
出版社が舞台というのも、とても興味をそそられた。部数が出ないと休刊に持ち込まれるのは必至。そう思うと、守りの体制ばかりじゃ無理。速水のよ…
このレビューはネタバレを含みます
原作と違って残念。
速水って名前と漢字にアレっと
思って、読み進めていくうちに、
速水出自のドンで返し
コレ何でなかったんだろう
当て書きされた小説のドラマなのに
映画は映画みたいになっちゃって
面…
「騙し絵の牙」製作委員会