「罪の声」の著者・塩田武士が、大泉洋を主人公にあて書きしたと言う原作を実写映画化。監督は「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八。
大手出版社「薫風社」の社長が急逝。次期社長を巡って権力争いが勃発。雑…
生き残りバトル!大泉洋をイメージした小説が原作ということもあり、大泉洋の好きなところがいっぱい見られた…。「大どんでん返し」に違和感はあるものの、単純におもしろいものを追求する人達がワクワクする闘い…
>>続きを読むぱっぱぱっぱテンポよく進んでルンルンで観てたらいつの間にか終わってた
出来事の羅列で深掘りが一切されない、後に何も残らない頭すっからかんで観れる娯楽映画、割り切られてて結局あのくだりは何だったんだろ…
思っていたより面白かった。
企画のディテールや、販売強行のエピソードはツッコミどころがあるけれども、配役や大袈裟すぎない演出、出版業界が置かれている状況などでリアリティが生まれていたと思う。
個人的…
俳優としての大泉洋はあまり知らなかったので視聴してみました。
日本の映画やドラマにありがちな大袈裟な演技や演出は特に感じられなかったのですんなり見られました。
BGMがうるさめの旋律で無音でも…
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